生稲晃子、自民党本部で決起大会『国をつくりたいと考え、政治の道を』
女優の生稲晃子が12、13日に自身のインスタグラムを更新。自民党本部で「いくいな晃子 23区総決起大会」を開催したことを報告した。
決起大会を終え生稲は「各地から大勢の皆さま、そして大先輩・ #藤真利子 さんにも応援に駆けつけていただき、心から感謝申し上げます」と多くのサポートに感謝。「いただいた元気を胸に、明日は午前8時から四ツ谷駅・四ツ谷口で街頭活動を行います 来週も頑張ります」とさらなる意気込みを綴った。
13日の投稿では、決起大会のショートムービーをアップ。「#乳がん の闘病、 #育児 と仕事の両立に必死の思いをした経験から、病気のために仕事や生きがいを失うことのない、誰もが働きやすい国をつくりたいと考え、政治の道を歩み始めました。」と改めて政治家を目指す理由を綴り、「たくさんの方に支えていただきながら、活動を進めています。心から感謝申し上げます。最後まで全力で戦い抜きます!」と記した。
画像引用:インスタグラム
癌になり色々大変だったろうけど
議員になる(笑)
知名度、認知度は高いでしょ?!
こんな風に取り上げられるのは
何だか違和感あります!
選挙が終わるまでは控えるべきでは!
何ができるのこの方
頑張ってください
男尊女卑を改革しちゃってください!
働かなきゃ生きていけない立場だから仕方ないと諦めてはいるけどさ、この国って死ぬかもしれない病気にかかっても働け働けって押し付けるね。