松居一代、歯茎の手術を報告『約1.3センチぐらいを切って移植』
タレントで投資家の松居一代が6日、自身のブログを更新。歯茎の手術を受け「かなりの痛みなので…起きているよりは寝たほうが良い」と辛い術後の様子を綴った。
同日、部分入れ歯をセットするための手術を受けることを明かした松居。「さあ、いよいよなんですよ 逃げて帰りたい気持ちですがそうはいきません」と手術前の不安な気持ちを吐露し、「部分入れ歯を選んだわけですから 少しでも、その部分入れ歯が上手くセット出来る為の手術ですから頑張らないとなりません」と自身に喝を入れた。
術後の更新では「たった今、治療室から出てきました 緊張をしたので 体がぐったりと疲れました」と予想以上に体力を使ったことを報告。「大切な肉体にメスが入るということは一大事です 精神的にも応えますね」と心身の疲労を綴った。
そして、帰宅後は「帰ってきてから…今まで寝ていました かなりの痛みなので…起きているよりは寝たほうが良いと思ってのことです」と生活に支障をきたしていることを告白。手術前の説明では「上顎、ここは硬い肉なので 移植するには適している肉の場所だそうです その場所から約1.3センチぐらいを切って移植をしている」とし、「痛いのは当然ですね 時間の経過と共に治ってくることを祈っています」と記した。
画像引用:アメブロ
松居さんのイメージ。
100歳まで全部自分の歯が揃ってそう。
だから入れ歯?ちょっと意外。
新しい歯科医は、目星付けたが まだ予約していない。ブリッジ、2箇所しないとね。、虫歯もあるし😓ヒェー。
私も歯医者を変えたい
今 探し中。
たんぱく質が異常に少ないような?
オーガニックに気をつけてるようだけどー