松居一代、隣人へのイライラ爆発『謝罪をしないお隣さんに頭が痛い』
タレントで投資家の松居一代が17日、自身のブログを更新。解体をめぐる隣人トラブルからまる1年経過したことを報告した。
同日、「一年前の今日 これは大変な日でした となりの解体の被害で我家の玄関ポールが壊れた日でした」と隣の解体工事による自宅への被害発覚から、まる1年経ったことを報告した松居。「一年前の朝、破損を発見してからえらいことになりました」とし、「土地の所有者の方に連絡のショートメッセージを送信」「工事をしておられた重機に乗った作業員の方に走って伝えに行った」とその日を振り返った。
隣人とは現在もなお協議中のようで、「弁護士さんを入れて今も続いている被害を訴えているんですよ 謝罪をしないお隣さんに頭が痛いです」と嘆いた。
続けての更新では、「破損した玄関ポールは昨年の９月に誰の目から見ても綺麗に修復がなされました」と被害後に修理したポール写真をアップ。一方では「再び壊れてきているんですよ 綺麗に修復されたポールがこのように…再び割れてきているんですよ」と写真とともに訴え、さらに「こちらの玄関ドアですが 観音開きの部分がどんどん開いてきているんですよ いまでは、指が入るくらいまで開いています」、「外壁の割れもだんだんと酷くなってきています」など新たな破損を指摘した。
松居は「お隣の所有者さんに４回も弁護士から内容証明郵便を送っているんですよ しかしながら…謝罪の気持ちが無い返事に頭を抱えています」とイライラを爆発させた。
この報告に、ネット上では「解体した家の松居さんとは反対側のお隣様はどうなんでしょうか」「地盤沈下でしょうか…」「地震などきたらもっと酷くなるのでは。」「裁判しかなさそうですね。」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
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