松居一代、手土産に大満足『最初からこれを持ってきたら良かったのにね』
タレントで投資家の松居一代が13日、自身のブログを更新。損保会社に2度目の謝罪の場を設け、一件落着したことを綴った。
オリーブオイルのボトル破損からミニ羊羹謝罪までの損保会社との一連の騒動において、同日、役職者ら3名の社員が謝罪に訪れたことを報告した松居。「実損等については お支払いができ兼ねますとのことでした」と望む結果とはならなかったようだが、「私はもう、この事件の話し合いについては話を終わらせることにしました」とし、「これ以上、私は代理人弁護士は増やしたくないので損保会社とは戦いません」と断言した。
戦闘モードに入ると、とことん戦う姿勢を見せる松居であるが、今回同席した「海外保険部署の一番上席の方」より『もしも何かあるば…直接、私にお電話をください』と価値ある直電をゲットできた様子で、「これは、異国においてはかなりの安心材料です だから、私はその言葉とその方の人格を自分の目で観て この人は大丈夫だなぁと思えたんです」と次回以降のトラブル発生時を考慮し、大きく譲歩したようだった。
また、今回の手土産については「一番たくさん入って入る箱ですよ」と松居の大好物であるたねやの水羊羹、そして「もう、ひとつあるんですよ 前回、ミニ羊羹をくれた方からです ミニ羊羹はこちらに変わりましたよ 重いです両手でも重い羊羹です 木箱ですよ」と前回名指しした、同店で一番高級な羊羹を貰ったことを報告。
文句のつけようがない菓子折りに、松居は「最初から…ミニ羊羹じゃなくて これを持ってきたら…良かったのにね ちょっとケチりましたね」と、チクリと綴った。
この投稿に、ブログ読者からは「ただのクレーマーじゃん。何様だと思っているだろう。」「この人に関わると大変だろうね」「少しでも気に入らないとクソ・ボケといちゃもんつけられる。高級な土産も請求される。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
肩書きに弱いババア
木箱入りの羊羹だから許す。
意外と単純 笑
ブラックリストに自ら入りに行くスタイル
名刺もらってもサラリーマンなら転勤あるし。
後任の引き継ぎもしないと思うわ。