松居一代、敏腕刑事に感謝『母の最後を名刑事さんが見守ってくださった』 – びっくりtokyo

松居一代、敏腕刑事に感謝『母の最後を名刑事さんが見守ってくださった』

前6日、約2週間ぶりにブログを更新した投資家でタレントの松居一代が7日、ブログを再度更新。警察署の霊安室にて母親と無言の対面を果たしたことを報告した。

6日のブログでは母親の訃報を報告し、第一発見者となった弁当屋スタッフの話や最終の深夜バスで実家の滋賀県に向かったことなどを明かしていた松居。

この日は、滋賀県到着後に母親が運ばれた警察署の霊安室に駆けつけたことを明かし「母に…母に…母に会わせてください…刑事さんにお願いをしました」と担当刑事とのやりとりを報告。「このドアの向こうに…母がひとりでいます はやく、はやく、、、母の側に行ってやらないと…ドラマではみたことはありますが警察署の霊安室に足を踏み入れるのは…はじめてのことでした 1秒でも早く…母の顔をみたい気持ちでいっぱいでした」と焦燥感に駆られつつも霊安室入口の扉を公開した。

続けて「母は…冷たい担架の上に横たわっていました 霊安室にいた母は発見されたままの状態でした 冷たいシートに包まれていました」と母親との無言の対面を報告。松居は「母に…来たよ 私がそばに来たよ…寂しかったでしょう…」と声をかけたようで、「刑事さんが側にいらっしゃいましたが…私は荷物を抱えたまま…その場で泣き続けました」と明かした。

また「刑事さんに家族は、誰か…ここに来てくれたんでしょうかと尋ねました『誰も来ませんでした…』刑事さんは…ぽつりと…話されました」といい、「実家から5分ぐらいの距離 母が一晩ひとりで…この冷たい霊安室に居たのかと思うと…胸が張り裂けそうになりました」と辛い胸の内を吐露しつつ、首を傾げた。

さらに、担当刑事の中には「滋賀県を代表するような難事件を取り仕切ってこられた凄腕の刑事さん」にも対応してもらったようで、「これも神様が結んでくださったご縁ですね その敏腕刑事さんが宿直だったわけですからね 母の最後を名刑事さんが見守ってくださったのです」と含みを持たせた。

この日の投稿に、ブログ読者からは「お母様が早く安らいだ世界へ行けます様に」「お心が晴れる日が早く訪れます様にお祈りいたします」「ご家族はなぜお越しにならないのでしょう」「身内で何かトラブルでもあるんですか?」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

7件のフィードバック



  1. 匿名 より:

    なんだか、、、事件を匂わせて鬼更新していたように感じる
    引っ張ったね〜

  2. 匿名 より:

    堀ちえみとは違ってブログの文章はうまいね
    読んでておもろい

  3. 匿名 より:

    1時間おきに定期更新。
    午前10時から午後10時まで。
    もう書き終えて自動更新設定済みなんだろけど。
    引っ張るね。商売も入ってどうなんだろう。
    松居さん身内と上手くいっていないのか離れていくね。YouTubeも怖くて凄かったけど、今回も凄いわ。

  4. 匿名 より:

    で、いつになったら本題に触れるわけ?
    身内のイメージ悪くしたいのかな?

    • 匿名 より:

      身内の方も色々と大変でしょうね。事情もわからない状態で一方的に悪く言われてしまってお気の毒です。

    • 匿名 より:

      母の死を何回に渡ってだらだらと書き続けるんだろう。
      怖い人

  5. 匿名 より:

    ユダヤ弁護軍団とか、全米トップのとか、敏腕弁護士とか肩書きにこだわる人だな