松居一代、母親の訃報を報告『実家には黄色いテープが張られて入れない状態』 – びっくりtokyo

松居一代、母親の訃報を報告『実家には黄色いテープが張られて入れない状態』

先月22日を最後に更新が途絶えていた投資家でタレントの松居一代が6日、自身のブログを更新。ブログ休養中の出来事を説明した。

22日のブログでは「みなさんには たくさんのご心配をおかけしています 経験をしたことのないようなことが 私の身の上におきました。心の整理ができるまで… 少しお時間をいただけますでしょうか。ごめんなさい。」と意味深なコメントを残していた松居。

約2週間ぶりとなった6日の更新では「そろそろ…シャキッとしないとダメですよね」と自分を奮い立たせるも、「今回は…あまりにも悲しかったのでなかなか立ち上がれないんです」と胸の内を綴った。

同日は、ブログ休養中に起きた出来事を物語調に12更新した松居。そこには母の訃報や、実家へ駆けつけた際の「実家には黄色いテープが張られて家族ですら入れない状態になっていた」とショッキングだった出来事、検死解剖に立ち会えなかったこと、「第一発見者はお弁当屋さんだった」と穏やかでない第一発見者のストーリ、「電話口の刑事さんへ今からすぐに車で東京を出発して滋賀県へ向かう話をしました 刑事さんが…大雪警報が出ているから…車では無理でしょうとご心配をくださいました」と最終の深夜バスで滋賀へ向かった経緯などを順に説明した。

同日最後の更新では「今夜はここまでとさせていただきますね おやすみなさい」と一旦区切り、「たくさんの温かいコメントや励ましをくださいました皆さんには…感謝の気持ちでいっぱいです」と長い間、待たせていたファンへ感謝の気持ちを綴った。

この日の投稿に、ブログ読者からは「言葉もありませんが、お母様のご冥福をお祈りします。」「一代さんのショックなお気持ちを思い、とても胸が痛みます。」「ブログでお話しして下さって、ありがとうございます。」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

8件のフィードバック



  1. 匿名 より:

    霊安室のドアを撮る…
    私無理だわ

  2. 匿名 より:

    サスペンスのような展開ですが、検死される霊安室の床やご遺体が血だらけのままってありなの?どうやって終わらせるのかな松居母劇場。息子君ほっといていいの?

    • 匿名 より:

      堀ちえみじゃあるまいし幾ら何でも嘘ではないと思います

  3. まま より:

    実の息子は呑気なブログでその差が凄い。どんな家庭なんだろ??

  4. 匿名 より:

    ブログをみてると妹さんが悪者にされてかわいそうに思いました。

  5. 匿名 より:

    ん?事件なの?事故?
    動揺してる割には、写メ撮りまくってますね

    • 匿名 より:

      不幸があったのに心ないコメントはどうかと。

      • 匿名 より:

        心が痛い
        私は身内が
        霊安室に裸の
        状態でいたので…
        松居一代さんの
        読者は皆様言葉遣いも丁寧で
        かつ、優しい。
        改めてご冥福をお祈りします

        合掌