松居直美、元保護猫をペット病院へ『腎臓の薬を飲んで1ヶ月』

松居直美、元保護猫をペット病院へ『腎臓の薬を飲んで1ヶ月』

タレントの松居直美が13日、自身のブログを更新。2020年6月に家族へ迎えた元保護猫「ハナちゃん」の腎臓の診察のため、ペット病院に訪れたことを報告した。

同日、「今日は病院へ行ってきました。腎臓の薬を飲んで1ヶ月経ったので検査に行きました。」とハナちゃんを連れ、ペット病院に訪れたことを報告した松居。「数値は良くなく。。」と再検査も思わしくない結果となってしまったようで、「違う治療法をすることになりました。」と提案があったことを明かした。

新たな治療に不安ながらも、松居は「私はその治療を受けることが、ハナちゃんにとってベストなのではないかと思ったので 明るい気持ちで帰ってきました。」とハナちゃんの健康を第一に、心を落ち着かせた。

待合室では、「病院の待合室でおとなしいですねと皆んなから言ってもらえます。女の子ですか?と聞かれて 男なんですと答えたら 優しい顔してるから女の子かと思ったと言われました。とても嬉しかったです。」とほっこりしたエピソードもシェアした。

この投稿に、ブログ読者からは「ハナちゃん頑張れ 改善しますように」「新しい治療法がハナちゃんにあうといいな~それにしても 1日 お疲れさまでした」「新たな治療で数値が良くなるように陰ながら見守っています」などのエールが寄せられた。

画像引用:アメブロ

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