大島奈保美、緩和ケア言及で物議『批判ではなく 感想、意見』
ブロガーの大島奈保美が17日、自身のブログを更新。前日の投稿で、食道がん治療で入院中の女優・秋野暢子の緩和ケアに言及し物議を醸した件において、「批判ではなく 感想、意見、願い」と補足した。
同投稿で大島は、「昨夜の記事は、とても勇気を出して書いたものです。とても考えましたし とても悩みましたが 心の奥底にしまってあることを (主人との闘病の日々) いい形で放出すること そろそろ具体化する時期かな?という気持ちも芽生えていて思い切りました。とても体力を使いました」と、自身のブログ内で取り上げた意図を告白。「批判ではなく 感想、意見、願い 知って欲しいこと そういうものに出来ればそう思っています」と補足した。
16日の投稿で大島は、秋野がブログで発信した病院との緩和ケア連携に対して、「療についてタイムリーに発信されている秋野暢子さんだから?と一瞬ですが思ってしまいました」と芸能人の特別待遇を指摘。ネット上で物議を醸した。
画像引用:アメブロ
この方は病院批判凄いですね
コロナ第7波については「何故同じことを繰り返す」と書いてみたり 今回の暴言もそうです
好き嫌いcomさんによると 病院で内服しなかったり 手術拒否だったり なのに 延命 苦痛を
無くせと我儘放題だったとか。これは治療拒否になるんじゃないかと。それなのに主人との闘病生活を
放出するとか 意味がわかりません。
闘病生活については秋野さんが書いてくださってぃす。それに病院で何か困った事とか こうして欲しいとかないですか?と現在ともに病と闘っている
方に呼びかけてくれています。
そんな優しく 温かい心を持っている方に
意見なんていらないです。ましてや暴言はゆるせません。長々とすみません。
今入院してる人達はコロナでもないのに面会を制限されてる。
しかも癌治療で有名な病院なのに、コロナのせいで確実に治らない患者は受け付けられないと主治医に言われ、よそに回されるケースもある。
好きな時に好きなだけ見舞えた時代と違って、希望も癒やしも極端に抑圧されるんだよ。
そんな状況下の治療ぐらい患者に優しくてもいいじゃないの。
この人、何がそんなに不満なんだか。
いやいや、どう見ても批判ですよね
余計な一文だわ。
「あなたはイイよね、有名人だから特別待遇してもらえて」
って面と向かって暴言吐いたも同然。
面識あるのか知らないけど、わざわざ名指しで絡んでいく無神経さ。
配偶者亡くして辛いのはこの世でアンタだけじゃないだろうが。
そろそろいい加減にしろよ。
この方は繰り返し病院批判をしていて非常に不快です。コロナ禍でも外食三昧、院内撮影、薬の飲み忘れたなど、自分の事は棚に上げて、自分勝手過ぎます。
私はこの方より若くして、50代の夫に先立たれました。緩和チームとの連携は早い時期からあり、秋野さんが特別ではありません。
名指しで批判するこの方のブログは閉じてほしい。
堀ちえみさんは、自分が芸能人だから、特別に目立たなく縫合してくれた、と言ってますね。
特別に、してくれたと東大病院の医師が言ったそうです。
それは多かれ少かれあると思いますよ。
それに金銭的にも、入院中も良い患者だったのでしょう。
それをブログで書くのはどうかと思いますが。
そう言う事は絶対にありません
婆さんは堀ちえみのブログを真似るけれど、イメージ悪いブロガーの真似するから、それを比較されて自業自得。
本人もイベントで私は優秀な患者だったとかいっていたけど、その人の食生活が外食三昧。
何とでも言える
野球人遺族の一般人の真似っ子に芸能人乗っかりブロガーと、堀さんとは棲み分けしたいかな。
痛々しいところは共通点ですが。
堀さんのことは堀さんのところで
語ってください。
6割以上切られた方なので縫合した部分は見えないような事をブログで綴られていたような…思い違いならすみません。
麻酔のリスクもあるので もし本当に特別と言われているのであれば 沢山のご病気をされてるこの方を励ます為では?
医師はどの患者様に対しても全力で治療されてると思います。
堀さんの話題は堀さんの方でお願いします