大島奈保美『運命と覚悟と』”ぱっと思い出したパパの言葉”をシリーズ化へ
アメブロガーでライターの大島奈保美が26日夜、「運命と覚悟と」のタイトルでアメブロを更新。「ぱっと思い出したパパの言葉があったならば これからはここに綴らせて頂こうかなと思っています。」と新たなシリーズを告知した。
第一弾となる言葉は「一昨年、志村けんさんが亡くなられるという悲しいニュースが届いた頃だったと思います。」とした上で、「俺は、もう ガンで死ぬのか コロナで死ぬのかどちらが早いか、ということだと思う。どちらにせよそれが運命だ。」と自分の運命について話していたことをシェア。
当時、コロナ禍に思うこととして「コロナにせよ他の病気にせよ そのまま助からないこともあるかもしれない。冷たい言い方かもしれないが それがその人の寿命であり運命なのだと、俺はそう受け止めるしかないと思っている。」と常に死を覚悟していたことや、一方では「でもな、それはあくまでもその命を助ける為に最大限力を尽くしてもらったからこそ思えること。そうでなければ絶対に!俺は許せんな…」と医療機関へ複雑な思いを抱いていたようだった。
思い出した夫の言葉に、大島は「きっと、彼はかなり早い時期から 自分の運命を受け入れ ならば寿命までどう生きるか、に気持ちをシフトしていたのだと思います。心配と不安でオロオロする私達を尻目に(笑)」と振り返り、「俺は俺で一生懸命生きるから 一緒に歩いてくれる先生たちも、そこに精一杯の力を貸して欲しい そういうメッセージだったのだと思います。」と記した。
画像引用:アメブロ
体力を使うようです
https://archive.ph/nCQ3R
お散歩に
https://archive.ph/K0Ca6
犬で顔を隠さないと無理なんですね。
今度は「パパの言葉をシリーズ化」?
緩和ケアや終末医療を語ると言って
公式ブログを立ち上げたのでは?
中身は食べログ、自撮り、ポエム…
次の戦略は言葉シリーズですか!
読者は何でも有り!の雑観ブログに
振り回されっぱなしだよ、ったく!
運命と覚悟と
https://archive.ph/UPKpv
犬の目が見切れてるのに
自分の汚顔はしっかり全部写っていまあす。
犬もブログパーツ
年齢を重ね、長老になればなる程
そう言う覚悟は
日々感じていると思うよ!
パパちゃんに限らず。
奥様が「ぱっと思いついた言葉」をシリーズ化です
そしてそれはあつも矛盾だらけ。
あつも→いつも です。すいません。