松本伊代、40周年を記念して『時に愛は』新バージョンMVを公開
歌手の松本伊代が16日、自身のインスタグラムを更新。デビュー40周年を記念して、1983年にリリースされた9枚目のシングル「時に愛は」をセルフリメイク（2022 New Vocal Version）したことを明かした。
同投稿で松本は「私の大好きな曲の中の一曲 尾崎亜美さんの『時に愛は』今回歌い直したアルバム曲の、YouTube配信始まっています！」とYouTubeでの動画配信を報告。
続けて、発売した当時について「新しい歌への挑戦だった曲」と大きなチャレンジだったとし、「どうしたら上手く歌えるのだろうと、亜美さんの家に突然行ってしまったこともある。しかも雪の日。かなりの迷惑女だな。亜美さんも、さそがし困ったことだろう。夜遅くまでマイケルジャクソンが出てたウィズという映画を見て、亜美さんのお料理食べて、帰った記憶がある。答えは。。分かったような、、、。」と思い出を振り返った。
松本は「亜美さんにほんとにほんとに素敵な曲をいただきました。」と改めて感謝し、「今回再びレコーディングしたけど、TOKINI AI WA 聞いてみてください！！」とファンへ呼びかけた。
動画視聴者からは「歌唱力、表現力が進化していますね。」「改めて、今の時代に聞けて大感激です。」「これを聞くとすぐに懐かしいあの頃に戻れます」「懐かし過ぎて色んな光景が想い浮かんで来ました」などのコメントが寄せられている。
画像引用：YouTube
ヒアルロン酸入れすぎ
堀ちえみはヒアルロン酸不要だもんね
凸凹顔の方がみっともないよ
時に愛は
尾崎亜美さんが初めて人の為にかいた曲であると、ご本人が仰っています。
「私は松本伊代ちゃんという子が大好きで、本当に愛らしくて可愛くて。それまでも依頼を受け曲を色んな人に提供してきたけど、伊代ちゃんの為に伊代ちゃんの為の曲をかいた。人の為に曲をかいたのは時に愛はがはじめて」と自身のライブで話していました。
自分の提供した曲が昔と変わらず、切ない儚い思いを失うことなく表現する伊代さんを見て亜美さんも嬉しいでしょうね。
伊代ちゃんって、昔から下手ではないと思ってた
独特の声質があまりにも規格外なだけで
しゃくるような歌唱も意外と難しいのに、わりと歌も振り付けも難なくこなすし、リズム感がいいんだなと思ってました
大人になって声が落ち着いて、特徴である低音が安定感抜群で高音が抜けるように伸びる
しっかりボイトレをしてるんでしょうね
声質も変わらないし表現力もあるし本当に素晴らしい
時に愛はは難しい曲なのに自分のものにしてるし、丁寧に大切に歌っていることに感動しました
歌って上手下手以前に心があるかも大切だと思いました
勘違いしてる同期のあの方
嘘つきで世間を騙し欺いてる人に綺麗な心はありません
潔く辞めたらいかがでしょうな
最近の悪足掻きはみっとないだけです
うたが上手い🎵びっくりしました。ヒロミさんがママは歌だけは大丈夫なんですと加藤こうじさんに言ってて今、納得しました✨凄い。伊代ちゃん
伊代さん綺麗ですね
いつまでも若々しくお仕事もプライベートも充実していて、同年代の私達の憧れです
色が白くて、キレイです。
歌もお上手ですね。