小林麻耶、母親との確執を告白『都合が悪い時だけ私に声をかけてきます』
フリーアナウンサーでスピリチュアル系ブロガーの小林麻耶が20日、自身のブログを更新。母親との確執を綴った。
同投稿で小林は、断絶している母親について「娘2人が、売られてます。娘2人より、海老蔵。」と怒りを滲ませつつ「全く連絡がなかった母から3月下旬に突然連絡がありました 会おうよー麻耶ちゃん会おうよー と母が甘ったるい声をだして電話をしてきました。」と連絡をとったことを報告。久々の母親との会話では「娘が頭がおかしくなった、洗脳されている、と思っているようでした。今もまだそう思っているでしょう。」と感じたようで、「愛が有る私の言っている事が全く理解出来ないのです。母は、愛がないんです。愛無しです。」と失望した。
また、過去の出来事として「意味不明な事で、母にあたられる事もありました。傷つく言葉も言われました。無視もされました。母に愛されたいと一生懸命頑張りましたが結局、愛されませんでした。」と告白した小林。「母は都合が悪い時だけ私に声をかけてきます。愛からではなく利用したいだけなのも分かっていましたが、それでも助けを求めらるのは嬉しくて助けてきました。優し過ぎましたね。なんでも過ぎるは良くないです。」と大きな教訓となったようだった。
この投稿に、ネット上では「何でもいいけどさ。。お母様達が可哀想すぎるわ。。涙」「お母さんを糾弾して誰に得があるの?」「洗脳されてなくてのこの有り様が一番こえぇ」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
人ってパートナーによってこんなに変わってしまうのですね。
お母様と亡くなった妹さんが可哀想。
愛のある人が どうしてこんな事を言うの?
母親の苦しみ寄り添いなさいな
この人愛愛気持ち悪い仕事しろよ
Ωもカニもどっちもどっち
だけど1位キープよろしくお願いしまーす
この人愛愛気持ち悪い仕事しろよ