小林麻耶、両親と断絶に後悔なし『私は最善を尽くした』
フリーアナウンサーでスピリチュアルブロガーの小林麻耶が12日、自身のブログを更新。音信不通となっている両親への思いを綴った。
同投稿で小林は、両親との関係性について「以前も書いたのですが心配をされている方がいるので書きますね♡」と心配してくれるファンに向け、思いを綴ることを報告。「私は親がいつ亡くなっても大丈夫なのように過ごしてきました。だから後悔ないんだ。今こんな状況になっているけど私は最善を尽くした。どう考えても精一杯やってきたし一生懸命愛を与えた。」と平行線を辿っていることを明かし、「私にやれることは他には何もない。もうね仕方ないの。」と修復は諦めつつあることを吐露した。
続けて「親は子供の幸せを願っている。子供が幸せでいてくれればそれでイイ。子供は幸せでいるだけでイイんだ。親って凄いなと思った。」と自分の幸せを第一に両親へ理解を求め、「子供を産んだことないから親の気持ちが分からない、なんて、愛が無いことは言わないでね そんなことを思うのは愛が無い証拠だよ。改めてね。オメガヒーリング受けて瞑想して愛に目覚めてね。自分がどれほど酷い事を思っているか気づくといいね」と読者へ呼びかけた。
この投稿に、ネット上では「お互い親と縁を切ってるけど、名乗れる苗字はあるのでしょうか。」「愛がある、愛がない二極化って何？意味わかんないんだけど。」「自分達の事だけで生きているバカップル！」「吟に引き寄せられここまで堕ちてしまったのが本当に残念だわ。」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
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