堀ちえみ、能登映画に『言葉にできないほどの苦しみ』 – びっくりtokyo

堀ちえみ、能登映画に『言葉にできないほどの苦しみ』

タレントの堀ちえみが自身のブログを更新。銀座でのランチに始まり、映画鑑賞、そしてユニークな“別々夕飯”まで、盛りだくさんな一日を報告した。

この日のスタートは、銀座にある「キリンシティプラス」でのランチ。堀は「発芽大豆ミートのガパオライス」を注文し、「近頃の大豆ミートはとても柔らかくてしっとり、美味しくなりました」とその進化に驚きながら、ピリ辛スパイスで「代謝がアップします」と感想を綴った。

食後は銀座の映画館「シネスイッチ銀座」へ。観賞したのは、2024年1月1日に発生した能登半島地震の被災地で全編撮影されたドキュメンタリー映画『生きがい/能登の声』。
「言葉にできないほどの苦しみ」と語りつつ、「この映画の存在が、被害の状況を忘れない大きなきっかけとなりますように」と被災地への思いをつづった。

その後は日比谷ミッドタウンに移動し、TOHOシネマズで映画『夏の砂の上』を鑑賞。長崎を舞台にした同作について、「どう捉えていいか分からない映画ほど、自由に考えられる」と述べ、「あの夏の出来事への怒りや哀しみが込められているのでは」と自身の解釈を語った。

映画のあとは、夫婦で夕飯へ…と思いきや、まさかの別々ごはん。「訳があり」としつつ、堀は「タニタカフェ」、夫は向かいの店で親子丼を食べたという。「おもろい夫婦でしょ(笑)」と笑い飛ばし、「別に喧嘩したわけではありませんよ。ご安心くださいね」と、仲の良さもうかがわせた。

この投稿に、ブログ読者からは「映画への感想が薄すぎて笑える」「夫婦そろって酷い腰痛持ちのことすっかりお忘れでw」「他に仕事ないんかな。ブログ関連ばかりやん。」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

824件のフィードバック


19 / 571...«1718192021»...57

  1. 匿名 より:

    舌癌診断前の、リウマチ医師が「薬をストップした」 「薬をストップしない」いったいどちらでしょうか?いきなり、最近の仰天ニュースでは
    「引き続き、薬を服薬しましょう」と変わっていたので驚きましたよ。ずっと服薬していたから、大学病院行くまで、リウマチの薬の副作用だと思い込み癌を見落としたということに?

    今までは、「リウマチ薬ストップしたのに、口内炎は治らずひどくなるのに、副作用ではないのでは?と気づかないのはおかしい!」と思っていました。

    そこらへん、当時のリウマチ医師がアクション起こしてくれないかな?

    • 匿名 より:

      そんなリウマチ科の医師は居ないのですよ。
      創作だから。

    • 匿名 より:

      残念なことにそんな医師はいませんよ。
      だいたいリウマチじゃないでしょう?
      この人の言ってる病気は自己判断。
      たけしさんの番組でもそれ以降の番組でも自分の舌の写真、レントゲンやCT画像すら出せないんですよ。
      それを出すだけで詐病疑惑なんて即吹き飛ぶのに。

  2. 匿名 より:

    この悪党家族。

    外道夫婦は今日も徘徊?
    サイバーに千君いるから美味しい案件が回って来るってハッキリ言ったら?
    打ち合わせ、会議って殆どが千君でしょ。

    あ、今年もデパ地下通路でのクジラ販売するのかな?
    仕事選ぶ立場の人間じゃないしね🤣

  3. 匿名 より:

    必死なんだけどね、ボロがいつも出てくる。 
    昨日もダンナは三本目の映画国宝は首が痛かったからどーでも良かったと思う。
    早く帰りたかったのでは?
    仕方なく見てる感じありあり。
    あのお腹では腰も痛くなるだろう。
    外食ばかりだし。既に健康を害している。

  4. 匿名 より:

    昨日、次女さんが遅くに戻ってきてから、犬の散歩に行ったということ?夫妻は、深夜にでも帰宅したの?

  5. 匿名 より:

    犬の記憶力は凄い!?以前のブログには犬は何事も直ぐに忘れると書いていたよ。その場かぎりの思考を書くから、後で突っ込まれる羽目になる。結果、誹謗中傷だなんだと大騒ぎ元アイドル(?)
    この人の現役時代、余り印象ありませんでした。


19 / 571...«1718192021»...57

匿名 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です