堀ちえみ、大学病院での診察を報告『朝から忙しく回り。』
タレントの堀ちえみが大学病院での診察を報告。「朝から大学病院でした。リハビリからスタート」とし、言語聴覚士の指導のもと、言語の回復が順調に進んでいることを明かした。「言語の力がどんどん上達してきました」と、リハビリの成果を実感している様子を綴った。
その後は「血液検査や歯科のレントゲン」を受け、腎泌内科を初めて受診。「私は膠原病なので免疫不全のため、時に血液検査上でリウマチ以外の膠原病の可能性もあるかも…という問題が生じたりもします」と自身の病状について説明し、「その数値次第では専門の科を受診することも」と慎重に経過を見守っていることを伝えた。
さらに整形外科では「腰椎狭窄すべり症の診察」を受け、「仙骨硬膜外ブロック注射を打っていただき、今回も効果はテキメンでした」と治療の効果を実感。「痛みが軽減されて次は口腔外科へ」と、多くの診療をこなしたことを報告した。
口腔外科では「先日の皮弁にできた新しいタコの組織を、細胞診に出していただいていたので、その結果を聞きました」と検査の経過を報告。「先生の所見でも悪いものではないとのことでしたが、念の為病理検査に細胞を出しましょう」と、より詳しい検査を受けることになったという。また、「長く顔のレントゲンを撮っていなかったので、撮っておくことになりました」とも明かし、慎重に健康管理を行っていることを強調した。
「全ての診察などを朝から忙しく回り。ただ今16時過ぎ」と、長時間にわたる診察を終えたことを報告。多忙な一日となったが、リハビリの成果や治療の進捗に前向きな姿勢を見せた。
この日の投稿に、ブログ読者からは「この人 病気と言えば痛み止めの話ばかりですね」「前にも増して色んな病気を出してくる…」「リハビリとは、保険診療?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
朝定食、三人が三人共それぞれの理由で恥ずかしい話だね。
何が嬉しくて自分のぐうたらぶりを得意気に書いてるんだか。
朝のパック
なんも変わらんだろう
ちえみ ⑦
本日の出掛けるスタイル!
https://archive.md/H391Q
気持ちバッグ…友達がこんなの持ってきたら嫌だわ
スカート皺が寄ってるし、ブラウスの襟はあれで正解?何だかパッとしない。ど田舎の老人会の日帰り旅行に行く婆さんみたい。
フーテンの寅さんみたい
背広着て公園会?
あんなジャケット50年くらい前に着てたわ。
腰椎狭窄すべり症って何ですのん?
脊柱管狭窄症と腰椎すべり症をまとめた?
別物ですよね
友達とランチらしいですよ。
嘘。旦那だよ
性格なんだろうね。入れ方が雑で中身が溢れてるら。それにあの鞄爬虫類の生き物を持ってるみたいで気持ち悪い。
靴下の色
あれでいいの?w
出かけるスタイル
シワシワのスカート、ぐちゃぐちゃの襟元のブラウス、変な色の靴下、時代遅れ のジャケット、靴もダサい。
極めつけは蛇柄のバッグ。
うわあ、一緒にランチしたら恥ずかしい。
大阪から、来ている、かおりさん
ほりさんのご自宅に、行きたいよね、
ランチとか、イタリアンで、そんな事のぞんではいないのでは?
気持ち手作りのもののほうが、
喜ばれたのでは、ないかな?
低身長で首の短い人には一番似合わない
ブラウスだね。そのジャケットなら首元
がスッキリしたVネックのトップスを私
なら選ぶ。色使いもチグハグだしバッグ
にはドン引きする。
男の人の食事ってこんなに早いの
って あなただって出てきた料理を
一品一品 写真撮らなければ
半分の時間で食べ終わるんじゃないの
本当に仕事がないですね。ライブも自主的にやったみたいですが、あれもなければ毎日何もなし。メンテナンスや病院、居酒屋、映画。散歩にはは暇でも行かない。
ほぼここ数年、1日の過ごし方はメンテナンスか病院、あとは夫婦で街ぶらついて外食、そこに時々ボイトレが入るくらいです。いつも同じ日々です。たぶん一年前もそんな感じなんじゃない。
息子さんって本当に朝から揚げ物とかナポリタンとかどんぶり飯とか喜んでバクバク食べるの?25歳くらいでそれではかなりヤバイよね。
そして夜は何の仕事か知らないけど残業なんだか、家に帰りたくないからなのか、親が夕飯は一切つくる気がなくてかまわないからなのか、遅くまで外にいてまた何か適当に食べたり外食してるみたいだし、よそのおばちゃんの私ですら病気にならないか心配だわ
なんでいない息子を掘りさげるの?
うちの癌の家族が言い切った。
癌の細胞診の次の診察で結果を心配しているので、励ましでわたしが「次は手術だけで大丈夫かもしれないよ、今度は抗癌剤も放射線もないかもだから堀ちえみさんも場所は違うけど手術だけで完治になったらしいから」と何気に言ったら。
「そんなバカなことはない!癌は手術と抗癌剤と放射線でしか治せない。あの人はははったりや」
はったりとは関西で偽物という意味。
癌で他の部位を放射線抗癌剤シスプラチンで一度治めた癌患者の言葉です。
これはほんとの話です。