薬丸裕英、テニス肘のリハビリ報告『キセノン(光)で少し長めに治療』

薬丸裕英、テニス肘のリハビリ報告『キセノン(光)で少し長めに治療』

タレントの薬丸裕英が28日、自身のブログを更新。テニス肘の治療でクリニックに訪れたことを綴った。

14日の投稿で、「上腕骨外側上顆炎(テニス肘)」と診断され、湿布とテニス肘用バンドで経過観察となったことを明かしていた薬丸。

28日の更新では、「今日もテニス肘のリハビリ」と整形外科を受診したようで、「病気やケガなどで痛みがあると 毛細血管の血流が悪くなるらしいので キセノン(光)で今日から少し長めに治療」と治療法の詳細を説明。さらに「痛みの緩和に湿布・ストレッチ 筋力トレーニングも取り入れてます」と記した。

薬丸は2016年6月、右肘で同じ診断を受けた際「テニスはしていません」とテニス経験について説明。「男性だけではなく主婦の方も増えていると病院の先生が仰ってました。皆さんもお気をつけください」と、呼びかけていた。

画像引用:アメブロ

4件のフィードバック



  1. Brarchaws より:

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  2. cheasty より:

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  3. 匿名 より:

    へー 元カノみたいに報告したがりなんだ
    そっくりですね

    • 匿名 より:

      薬丸さん、お大事に。
      奥様の秀美さんの友人の伊代さん
      心配ですね。