大島奈保美、スムーズな緩和ケア連携に違和感『秋野暢子さんだから?』 – びっくりtokyo

大島奈保美、スムーズな緩和ケア連携に違和感『秋野暢子さんだから?』

ブロガーの大島奈保美が16日、自身のブログを更新。食道がん治療で入院中の女優・秋野暢子のブログ発信について、コメントした。

同投稿で、「秋野暢子さんのブログ 治療を応援しながら 時々拝読させて頂いています。」と明かした大島。その中で緩和ケアの定義についての情報発信があり、「三人の緩和ケアのスタッフさんの訪問があったことを綴られていらっしゃいました。少し驚きました。主人の手術、治療の開始は2016年でしたので 6年後の今はその頃とは医療の在り方が変わった、ということなのでしょうか?」と自身や家族の経験とは違い、秋野のスムーズな連携に驚いたという。

亡き夫が入院していた際の病院側の対応は、「こんな言い方をすると申し訳ないのですが…」とした上で、「治療をするドクター 緩和ケアのスタッフ 患者とその家族 その連携が患者側にとって目に見える、或いはしっかりと感じられる 残念ながらそういうものではありませんでした。」と不満を抱えていた様子で、「今回の秋野さんの緩和ケアとの関わりについて知った私は 大変恥ずかしながら 治療についてタイムリーに発信されている秋野暢子さんだから?と一瞬ですが思ってしまいました」と特別待遇を疑ったことを正直に綴った。

一方では、「緩和ケアの重要性 治療の開始の時期から連携を取れることがベストと、ずっと訴えてきた主人と私ですから もしもそのような形に変わったとしたならば、喜ぶべきことなのに!」と考え直した様子で、「秋野暢子さんの治療 これからも見守らせていただき応援させていただきたいと思っています。」とエールを送った。

画像引用:アメブロ

100件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    この人何?今懸命に病に向き合ってる秋野暢子さんに対してなんでこんなブログ書く?
    これは通報レベルじゃん。酷すぎ。レッドカードで一発退場!

  2. 匿名 より:

    マジレスするけど6年前と今で何が変わったか?がん治療に詳しい訳では無いけど特別な変化は起きてないと思うよ。
    コロナによって起きた医療現場の混乱は続いているとはいえ、がんを含め病気の治療をしてもらえない訳じゃない。
    秋野さんが受けられているような緩和ケアをなぜ大島さんは出来なかったのか。
    その答えはずっとあなたが大島さんに成り代わり綴ってきたブログを読み返してみたら分かるのでは?
    髪の毛が抜けてしまうような治療はしたくない、今更なにかを我慢するのはいやだ…etc
    恐らく日々の食事内容についてや、生活スタイルのご指導もあったのでは?
    医師やスタッフの方々も職業としてのプロであると同時に人間ですからね。
    秋野さんのような方には、やはり誠実さで応えようとされるのではないでしょうか。
    少なくとも私は秋野さんのブログを読み、そう思いましたよ。

    • 匿名 より:

      本当にその通りだと思います
      秋野さんは真っ直ぐ前を見つめ頑張って治療をしてますが
      グダグダ不平不満の大島さんには理解できないんですよ

      • 匿名 より:

        私もその通りだと思います。
        人のことを出してきていろいろ言う前に
        自分のことを考えてください。
        コロナ禍の中で毎日外食するし、
        バランスのとれた手料理も殆どなし、
        末期に近い状態でもマックやモスなど
        も食卓に並んでいましたよね。

  3. この未亡人 より:

    何を,ブログでほざいてんのか?
    お暇なんだね

  4. 匿名 より:

    秋野陽子さんは現在治療中です。
    治療の最初に芸能人だから特別とかではないと
    明確な返答をされています。
    時期によっても病院によっても違うかもしれないので、秋野陽子さんの負担になるような発信は
    やめて欲しいです。

    ブログの中で弱音を発信したい時もあると思います
    そこも含めて秋野陽子さんを応援したいので。

  5. 匿名 より:

    知らんがな。
    赤の他人と自分達の時の待遇が違うからって、それを本人が目にする可能性の高いブログでよく文句言えるな。
    ちょっと悲劇のヒロインぶり過ぎだわ。
    何年前と違う~っていうなら、そもそもガン患者ですらコロナより後回しにされてるの知らんやろ。


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