堀ちえみ、芸能人生振り返る『波瀾万丈すぎて(笑)』 – びっくりtokyo

堀ちえみ、芸能人生振り返る『波瀾万丈すぎて(笑)』

タレントの堀ちえみが29日、自身のブログを更新。デビュー40周年を記念するインタビュー企画を報告した。

この日、「今日は久しぶりに仕事です。」と久々に芸能の仕事があることを報告。「今日は頭の中で仕事の内容を整理して、日課をこなしました。」と緊張感を持ち、「デビューして今年で40年。40年を振り返ってのインタビューですが、短時間で何を語れば良いのかな」とデビュー40周年を記念してのスペシャル企画とした。

インタビューを受けるにあたり、「私の場合は波瀾万丈すぎて(笑)」と芸能人生を振り返った堀は、「そんな私に、デビュー当時から付いてきてくれている、ファンの皆様、いつも応援して下さっている読者の皆様、多くの関係者の皆様に、心から感謝の気持ちでいっぱいになります。」と引退、復帰と支えてくれたファンに感謝した。

そんな長い芸能生活において、「時々分からなくなることが、ひとつだけあります。」と戸惑いもある様子で、「『堀ちえみ』が私を支配しているのか?私が『堀ちえみ』を支配しているのか?」とプライベートとの境界線に悩むことも。

デビュー当時は「そのことを考え始めたら、頭がおかしくなりそうになったので、こう考えるようにしました。『堀ちえみ』として生きようと。裏も表もなく難しく考えずに、そのままの私で行けばいいと。」と決意したようで、「そう考えたら、ラクに生きられるようになりました。そのままでね。」と胸の内を明かした。

この投稿に、ブログ読者からは「売れっ子気取り」「波乱万丈って自分で言う?」「裏表ないって笑」「どこが40周年?」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

1,442件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    三田寛子さん昨日はひるおび生出演後に博多にお芝居見に行ってますね。取材受ける時間なんてなかったと思います。

  2. 匿名 より:

    昨日『麹町文春?』と仰ってた方いたからピンときました
    2019年12月号に誰かさんの特集記事が文芸春秋に掲載されたみたいだから
    文春オンライン
    文芸春秋特選記事
    『自分の命はもういいかな』堀ちえみさんが明かす『それでも私が舌がんと闘えた理由』
    とのことです
    文芸春秋に逆オファーしてゲットした仕事じゃないですか?
    通常なら自称40周年迎える前に取材受けるだろうにだいぶ月日経ってからですから高橋マネが頑張って得た仕事じゃないでしょうか
    文春の事務所は何線かは忘れましたが最寄りの駅『麹町』から徒歩1分の立地みたいですし

    • 匿名  より:

      文春系列は左寄り系だからあの人の立場側のような気がする

    • 匿名 より:

      三田寛子さんは博多。堀ちえみは出かけたのいつよ?ブログあがったのって夕方から夜だと思うんだけど?博多まで行ってあいさつして帰ってきたの?まぁ嘘つきだから半分も本当のことがないと私は思ってます

  3. 匿名 より:

    アメブロの応援メッセージを送ろうって何?
    ある人とない人がいるんだけど?
    堀ちえみは本家いかないからあるのかないのかわからないけど。この応援メッセージも稼ぎの方法のひとつなの?

  4. 匿名 より:

    三田寛子の取材中にお邪魔しましたって、いくらなんでも取材中にお邪魔なんて出来ないでしょう。取材部屋は立ち入り禁止よね。

    • 匿名 より:

      お仕事中ですもんね。
      仲が良くても普通は遠慮するでしょう。
      話の腰を折ったり雰囲気変えたり迷惑でしょう。
      多分取材中にお邪魔したらインタビューに
      自分のことも折り込まれると計算したのではないかな。

      • 匿名 より:

        遠目に見た=久々会った
        会話は創作で一丁上がり!

  5. 匿名 より:

    奥元さんは迎えに来てくれたけど送ってはくれなかったのね 家事衣装など自前の衣装
    行きは良くても帰りのお荷物大変ね

    • 匿名 より:

      腕も太くて力持ちですからね-w-
      退院の時両肩に荷物背負って歩いてました-w-
      リンパも取った設定忘れてたんでしょうね-w-
      パチ迎えにもいかなかったから入院も…


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