堀ちえみ、ポジティブ思考つづる『主人と一緒になってからますますヒートアップ』
タレントの堀ちえみが26日、自身のブログを更新。ポジティブ思考でいるためのコツを伝授した。
困難な状況に遭遇、直面した際「このことがあったからこういういい面が見えた ラッキー!」と乗り越えていく性質であることを明かした堀。「この考え方は持って生またものなのか、或いは幼少期にの経験により、自身で身に付けたのかは…今となっては分かりません。」としつつ、「脳がプラスに思考を転じてくれます そして主人と一緒になってから、ますますヒートアップしましたね。」と夫婦ともにポジティブ思考の持ち主とした。
特に、癌闘病を通して「そうやって生きていくことの大切さを、改めて痛感したのですね なってしまったものは悩んでも仕方がない。何の解決策にもならない。運が悪いのでもなく、これによって何か良いことが見つかるはず…」と気持ちを切り替えていったようで、「私は自分で自分は運が強いとは思いません。ただ運が強いと思い込んで生きています ラッキーもしあわせも強い運も、自分自身で作るものだから。」と意図的にポジティブでいる努力が必要との考え方を示した。
普段の生活の中では「どうせなら心を軽くして、過ごしていく方がラク 真剣に悩まないのがコツ。」と時には現実から目を逸らすこともポイントとし、「いいことに目を向けて 心がしあわせでいられると、自然に『ありがとう』の言葉や、感謝の気持ちが湧いてくるんだぁ。うん きっとね♡」とアドバイスした。
午後からは、「大滝裕子先生のご指導による、リモートボイトレでした。」と週1のオンラインレッスンを報告。「今日は先週に引き続き、『素敵な休日』をご指導いただきました。そのあとの自主トレでは、久しぶりに…『白いハンカチーフ』を歌いました」と課題曲を紹介し、「お聴き下さい。」と歌唱動画を公開した。
夜の更新では、購入したアレンジメントフラワーを披露。「華やかね 玄関が華やかっていいなぁ。」と感動し、「たくさんのお花が並んでいて、とても親切でやさしい対応の、素敵なお花屋さんです。引っ越してからも、皆様からのやさしさに触れられて、とてもしあわせに暮らせています。毎日ほのぼのとして。」と店側の厚意に感謝の気持ちを綴った。
就寝前の更新では「今日という日も終わろうとしています。一日がまた、あっという間に過ぎ去りました。」と感慨に耽った堀。「一月も もうすぐ終わり。あと一週間もしないうちに二月です。」としつつ、「明日は朝から、ホームエレベーターの点検です。初めての体験なので、どうやって立ち合えば良いのか?まるで予測が付きませんが…私が何かする訳ではないでしょうから。何とかなるでしょう(笑)」と翌日の予定を明かした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「自分達にとってプラスになるかが判断基準?」「それは現実逃避とも言います…」「アイドル時代の歌のみで40周年ライブをやるつもり?」「実質上33年?なのに40周年ライブになるという摩訶不思議な話…」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
愛娘さんがスムージーをとても健康的と褒めてくれたようですが愛娘さん食育とか全然ご存知ないようですね。
このご時世にフットネイル
行くんですか?
スムージー、家族で飲まないの?自分だけ良ければいいの?
さつきが苦手というけど、他にも種類があるんだし。
何年か前も、自分だけヨーグルトやフルーツ食べてたけど、なんで家族にはあげないのかと思ってた。
うーむ…
やっぱり○カって最強! 笑
いくら自分のブログとはいえ、毎日飽きもせずどうでもいい自分語りばかりずっと書いている所(全く人の役に立つ内容ではない)、承認欲求が強いところがネットで批判されてるかまってちゃんな所以ですよ!
病気で価値観がガラっと変わる人は多いけど、何かにつけて常に病気のことばかり持ち出してるところも。
人とベタベタ群れたくないタイプ、というのは話がまた全然別だよw
わちゃわちゃ人と接するのが苦手だけど、自分のことはわかって欲しいという立派なかまってちゃんだろw
本当にこの人は自分を客観視するということが全く出来てないね。いつも自分中心で物事考えてるからこういう歳の取り方なんだろうなー。
収入のために必死に鬼更新してるから、ああいうブログ内容になるっていうのもあるだろうけど…
あと、自分の飼い犬を「ワガママ」って表現するのか、、愛犬家の人はそんな発言しないでしょうね。もっと別の、愛情深い言い方や表現をするでしょう。
いつも思うのは、この人自己評価が高いというより本当は自分に自信が無いんでしょうね。だから人からの評価が欲しい、褒められたい。そして自分はいかに出来た人間なのかを語り出す。アイドルという偶像を演じてたから若い頃はそうなりやすいのはまだわかるけど。。良い歳して未だに、人から良く見られたい思いが強く、虚勢張ってるから、いつも自分の自慢ばかりの内容になってしまうのか?