大島奈保美、長男の言葉に感極まる『涙が出てしまいました 今でもウルウル』 – びっくりtokyo

大島奈保美、長男の言葉に感極まる『涙が出てしまいました 今でもウルウル』

アメブロガーでライターの大島奈保美が20日、自身のブログ「家族とともに歩む『この道』」を更新。実母の通院付き添い、整骨院でのぎっくり腰ケア、子育て時代の感動エピソードなどを綴った。

同日、コロナ禍の感染対策フォローのため実母の通院に付き添ったという大島。病院後は「デニーズに寄り(空いていたので)パパが大好きだったミニチョコサンデーをいただいてきました。」とファミレスでお茶したようで、「息子たちが小さかった頃の思い出話をする中で初めて聞く話があって 嬉しくて泣いてしまう話を母から教わりました。そのお話は、また後ほど。」と意味深に綴った。

続けて「今度は、私が整骨院です」と自身のメンテナンスを報告。「善くなりかけていた腰痛が ここのところ寒さが続いているせいかまた悪化しているようで ぎっくり腰まで行かないまでも ぎくっ腰(笑)くらいになっているようなので 気をつけて動いています。」と不調を明かし、「それでは行ってまいります」と呼びかけた。

夜の更新では、子供たちに厳しく接していた子育て時代において、実母が長男に『ママは少し厳し過ぎるね。自分だってお転婆で色々やってきたのにね』と愚痴をこぼしたエピソードをシェア。すると長男は「僕は、何があってもママの味方だから!」と自身を庇ってくれたようで、「その目を見た時に、母はあ、もう絶対にママを悪く言ってはいけない!そう思ったそうです。」と、実母はバツの悪い思いをしたようだった。

そんなエピソードを今になり明かされた大島は「もう…感動して…涙が出てしまいました。今でもウルウルしています。」と感極まり、微笑みの自撮りショットをアップした。

この日の投稿に、ブログ読者からは「実母連れて通院付き添いしたら、食事なんてしませんよね。」「感染対策がとか言って病院帰りに寄り道?」「このご時世によくファミレスなんて立ち寄れるね。しかも体冷やすものばかり。」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

10件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    魚拓です

    限りある資源を大事にしよう(笑)
    https://web.archive.org/web/20220121031951/https://ameblo.jp/ohshima-naomi/entry-12722459854.html

  2. 匿名 より:

    又長男ポエムか
    まずは、自分のご飯ぐらいしっかり作ってみましょう。

  3. 匿名 より:

    びっくりさんの記事に
    「微笑みの自撮りをアップしました」
    「不気味な」も入れて欲しいわ。

  4. 匿名 より:

    実母が覚えてる事も忘れてるとは。
    子供の食事も実母に投げてたのかもしれませんね。
    正月、お年玉もらってお雑煮は家で作らず実家をあてにしてムシャムシャやって平気な家族ですから。

  5. 匿名 より:

    子離れができてない婆


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