大島奈保美、墓参りの記憶が曖昧『あれ?今年は行ったかしら?』 – びっくりtokyo

大島奈保美、墓参りの記憶が曖昧『あれ?今年は行ったかしら?』

アメブロガーでライターの大島奈保美が13日、自身のブログ「家族とともに歩む『この道』」を更新。最後の墓参りの記憶が曖昧なことを明かし「息子と一緒にお墓参りに行こう!」と思い立ったことを綴った。

夫を亡くしたことにより、大島は「否応なく変わってしまった日々をそれでも懸命に生きて アクセルとブレーキの使うタイミングも無意識の中で行われていて 自分をコントロールすることが難しい そう感じる日が時々やってきます。」と今なお気持ちの整理がついていないことを告白。「向き合うしかない 乗り越えるしかない それを自分に言い聞かせる 心の色も、日々違うのです。」と日々の葛藤を明かし、また、「早朝、酷い頭痛で目が覚めました。ここ数日、頭痛が辛いです。」と持病の偏頭痛も精神的に影響しているのか「ごめんなさいこんなお話ばかりで。自分でもそんな自分が嫌になります」と読者へお詫びした。

続けての更新では「毎年、お正月に 主人はお墓参りをしていました。それは、現役時代からずっと続けてきたことだそうです。」と亡き夫の墓参りショットを公開し、「あれ? お墓参り…今年は行ったかしら?何となく行った記憶はあるけれど…その記憶は今年のものかしら?」と曖昧な記憶を記した大島。「近く 私も、息子と一緒にお墓参りに行こう!お義父さん、お義兄さんとお話をしてこよう!」と思い立ち、さらに「お墓の継承の手続きもしなければ、です。私…ではなく長男なのかな?と考えています。」と今後のプランをシェアした。

夜の更新では「先日、主人の本を読みました。息子たちの言葉を読みました。」と改めて書籍を手に取ったことを報告。そこには息子たち目線の夫が記されていたようで、「尊敬すべき父親だった、と この人が居てくれれば大丈夫!という安心感を与えてくれる強くて偉大な父親だった、と そのような言葉が綴られていました。」と紹介。そんな息子たちの思いに大島は「私も全く同じです。二人が感じていたそのままです。」といい、「スゴいなぁ、パパは。家族にさえも誰にも弱みを見せてないんだもの。スゴ過ぎるよ。スゴ過ぎて私が困っちゃうじゃない」と尊敬の念を示した。

この日の投稿に、ブログ読者からは「お墓まいりを忘れる事にビックリ!」「あまりこういった場所で撮影するのは…」「伴侶の為に一生懸命頑張るのが、妻の役目なのに。」「年末、お墓をキレイにしてあげなかったんだ」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

25件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    心がジェットコースターによう
    https://archive.ph/LOGP9

    • 匿名 より:

      パソコンで自撮りを見ると、明らかに修正が分かるので一度ご本人様にも是非、パソコンで見て欲しいです。

    • 匿名 より:

      魚拓ありがとうございます
      心がジェットコースターで不安定なら
      ブログを休んだらどうですかね?
      ダラダラとパジャマで顔を上げて!
      と言われてもこっちが興醒めします
      同じ様な事ばっかり!
      皆体調悪くても仕事も家事も
      頑張ってるんだよ!

  2. 匿名 より:

    納骨はまだ??

  3. 匿名 より:

    探してしまう
    https://archive.ph/4gGDB

    • 匿名 より:

      もうお腹いっぱいです。
      法事をしてあげて下さい。

    • 匿名 より:

      相変わらずくどい文章だわ

  4. 匿名 より:

    お昼ごはん
    https://archive.ph/OrNmW

    美味しそうなの見つけた
    https://archive.ph/g2RxE

    • 匿名 より:

      魚拓ありがとうございます。
      何時もお店、何時もの席、何時ものハンバーグ、店主との会話、店主との繋がり、同じ内容何度ブログに上げてるの?

    • 匿名 より:

      何度も見た
      この店2つ

    • 匿名 より:

      自分に対しての「ちょこんと」って表現、ほんと腹立つわ!

      • 匿名 より:

        このちょこんとは良く出ます。
        他の店でも同じ表現だった。

  5. 匿名 より:

    最愛の旦那様を亡くされたばかりなのに
    いつお墓参りしたか記憶がない?

    毎日お一人で徘徊するのは
    危ないと思いますが

    大丈夫ですか?60で未亡人は貴方だけではない!


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