大島奈保美、納骨はまだ『パパにここにいて欲しい』
アメブロガーでライターの大島奈保美が23日、自身のブログ「家族とともに歩む『この道』大島康徳の妻 大島奈保美オフィシャルブログ」を更新。「命の危機を感じるくらい大きなこと」とする、心の悲しみをシェアした。
夫が亡くなった後、大島は「泣けない私がいたこと 笑顔で人と話ができる私がいたこと ちゃんとお腹が空く私がいたこと」といつもと変わらない日常を送る自分が、不思議でならなかったという。
そして、一周忌の日が近づいた今「本当は この上ないショックと悲しみの中にいて それは命の危機を感じるくらい大きなことでだから、おかしなアドレナリン的なものが出ていたのではないか、ということです。」と改めて、自分の気持ちを分析した。
さらに、「私は…まだ納骨はできません。なので…しません!」といい、「しなければ…という考え方はしない!と、それだけは心に決めました。もう少しもう少しだけ パパにここにいて欲しい」と思いを綴った。
この投稿に、ブログ読者からは「おつとめをしないと故人が可哀想。」「一周忌でも納骨しないんですか!」「訳の分からない我が儘なことを言ってるわ」「監督の気持ちを第一に考えてほしい…」
画像引用:アメブロ
うちは子供がいないので樹木葬に決めてます
隣同士は無理だとしても同じ敷地でお互い綺麗な花を咲かせましょうと。