三田寛子、デビュー記念日を報告「私ちゃんと大人になれてるのかしら」
女優の三田寛子が、自身のデビュー記念日を迎えたことを報告。1982年に『駈けてきた処女』で歌手デビューしてからの年月を振り返りながら、思い出深い地・パリを訪れていることを明かした。
「今日は1982年に『駈けてきた処女』で歌手デビューした記念日」と綴り、感慨深げな様子を見せた三田。1月には59歳の誕生日を迎え、「お祝いに集まってくれた友達とカフェにて」と、大切な仲間たちと温かな時間を過ごしたことを報告した。
その後、友人たちと別れ、一人で空港へ向かった三田は、パリの象徴ともいえる凱旋門が遠ざかる景色を眺めながら、「20歳の初ひとり旅した巴里の時と同じ」と、若かりし頃の思い出を回想。「私、ちゃんと大人になれてるのかしら」と、ふと自身の成長に思いを巡らせた様子だった。
画像引用;インスタグラム
🎶はにかみやさん出ておいで〜
こわがりやさん手のなる方をへ〜
懐かしいわー
高1の頃の自分を想い出しました。