堀ちえみ、ラスベガス旅行を振り返る『本当にすべてがいい経験』
タレントの堀ちえみが、自身のブログを更新し、夫と共に楽しんだラスベガス旅行の締めくくりとして、帰国の様子や旅の感想を綴った。
今回の旅では、韓国・仁川空港を経由してラスベガスへ向かい、帰国時も仁川で乗り継ぎ。成田までのフライトの短さに「やはり韓国は近いですね」と改めて実感したという。
「楽しかったなぁ。本当にすべてがいい経験となりました」と振り返る堀。過去に大病を患い、一度は人生が終わりかけたと感じたこともあったが、「這い上がった直後から、これからは年齢に関係なく、躊躇せずいろんなことにチャレンジしていく!」と決意し、夢や目標を持ち続けていることを明かした。
旅の道中では、長距離移動による体の不安もあったという。夫婦そろって腰の痛みに悩まされ、さらに夫は膝の痛みもあったため、痛み止めを服用しながらの旅だった。それでも「お互いに支え合いながら、ゆっくりとラスベガスの街を歩いたことで、若い頃には気づけなかった繊細な部分にも目を向けられた」と語る。
また、ラスベガス滞在中は体調が良かったものの、仁川空港に着いた途端に舌の浮腫が再発。「以前と同じ感じ」と述べつつも、ラスベガスでの快適さを経験したことで、「どこにいてもその調子でいられるように頑張りたい」と前向きな思いを綴った。
「もっと期待したいのは、そこまで持っていける可能性があるということ。もう夢ではない!」と、さらなる挑戦への意欲をのぞかせた堀。「旅行記のブログを見ていただいた皆様、ありがとうございました!」と感謝を述べ、ラスベガス旅行の締めくくりとした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「痛み止めでやり過ごせるならたいしたことない」「日本に帰ってくると痛みが出るなら海外住めば?」「腰痛酷いならなぜ仁川空港経由でラスベガスに行ったの?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
コーヒーより紅茶が好みになったみたいに言っていたのに、コーヒーばかり飲んでいますね。
貧血設定もお忘れのようで…
私、ひどい貧血だから分かるけど、色々な兼ね合いがあってコーヒーや紅茶って頻繁に飲めないのよ。
2019年のネット記事の一部
昨年、俳優の坂口憲二さんが特発性大腿骨頭壊死(だいたいこっとうえし)症で無期限の芸能活動休止を発表した。同疾患は大腿骨頭の一部が血流障害によって壊死に陥っている状態で、指定難病に登録。毎日たくさん飲酒する方、ステロイドを大量に投与した方などに発生しやすく、原因不明のものが「特発性」と分類される。好発年齢は30~50代で男性に多い。
人工股関節の手術の頃は飲酒していたのよね。
膵臓ば破裂も原因不明の特発性…
坂口憲二さんは、少しずつテレビで観れる機会が増えて良かったですね。来月からは、小泉さんとのドラマスタートしますね!楽しみ〜
坂口憲二さん久しく見なかったけどお元気になられてドラマに出られるんですね、あのドラマはほんとによかった、叉楽しみができた、
不具合ないですよね
膵臓は破裂したはずですがね?
人工股関節も特に不自由なく退院直後の取材時に杖ついてたくらいでしたか?
この人の場合活動休むほど多忙でもなかったのでしょうけど。
体重45㎏?笑っちゃうわ…
いくら炎上目的とはいえ、そこまでの恥ずかしい嘘を吐けるよね!
身長155㎝だとしてご自分で45㎏の体型検索してみたら?
あなたの本当の姿の半分だから…
恥ずかしい…
訴訟ビジネスで得たお金で旅行自慢できる無神経な2人
汚い汚金だわ
〉次の海外旅行は、5月の韓国釜山の豪華客船の旅です
これは仕事で、今回のラスベガスはプライベートじゃないの?
予定通りに行けるかなあ?
案件だったのですかねやはり
なんなら、ラスベガスも案件かもしれないよね