松本伊代、保護犬活動の写真展へ『今年2回目の優ちゃん』
タレントの松本伊代が自身のインスタグラムを更新し、歌手の伍代夏子が開催している写真展を訪れたことを報告した。松本は「今日は伍代夏子さんの写真展に行ってきました。今年になって2回目の優ちゃん(早見優)とのお出かけ❤︎」とコメントし、親しい友人との楽しい時間を共有した。
訪れたのは東京・ピクトリコショップ&ギャラリーで開催中の「伍代夏子写真展 つなぐ〜わたしたちのすべきこと〜」。この写真展は、伍代が保護犬活動「りく・なつ同室避難推進プロジェクト」の一環として撮影した写真を展示しているもので、保護犬たちの現状や心温まるエピソードが詰まった内容となっている。
松本は「『つなぐ』の印象的なわんちゃんの後ろのドアには、引っ掻いた傷跡がたくさんあります」と写真のディテールに触れ、保護犬の過酷な背景に心を動かされた様子を綴った。そして、「写真展に飾られているわんちゃんたちを見ていると、保護犬のことをもっと大事に考え、もっと知りたくなります」と感想を述べ、保護犬への関心を深めたことを明かした。
最後に「伍代さん、ありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくり、投稿には写真展への関心を寄せるファンから「素敵な取り組みですね」「私も行ってみたい」「保護犬の現状を知るきっかけになりました」などのコメントが寄せられている。
画像引用:インスタグラム