堀ちえみ、相続・遺言の講演会に登壇『残しておくことの必要性』
タレントの堀ちえみが3日、自身のブログを更新。講演会について綴った。
前日の投稿では、夫と新潟県長岡市で開催された長岡まつり大花火大会に訪れたことを綴っていた堀。この日は、滋賀県栗東市で講演会「司法書士の日 市民公開シンポジウム堀ちえみさんと学ぶ相続・遺言。」に登壇することを報告。「昼食はお弁当をいただきました。近江スエヒロのお弁当です。」と先ずは差し入れをチェックし、「ボリューミーでした パワーつけて頑張ります」とステーキ弁当をアップした。
続けて、「暑い中お越しいただきまして、ありがとうございました。」と登壇ショットをアップ。「今の元気なうちにやっておくこと、残しておくことの必要性。エンディングノートの役割りや大切さ。日常生活の中では、なかなか学べないお話も、分かりやすく教えていただけました。」と学んだ。
帰路についてからは、「お弁当を購入して、東海道新幹線に乗車。お昼にお肉をたくさんいただきましたので、動物性たん白質の入っていない、お弁当をチョイス!そして駅の売店でサラダを購入。」と新幹線内で弁当や惣菜を食べたことを報告。「ヘルシーだけど食べ応えのある そして美味しいお弁当でした。東京までゆっくり電車の旅を楽しみます」と旅を締め括った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「お弁当がメインなんですか?」「講演会やトークセッションの事には触れずにお弁当の事は詳しく書くんだねw」「ボリューミーなお弁当食べてまた新幹線でお弁当食べてる。笑」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
しかしこの老夫婦、体力あるわ
これを毎日やっているわけだからね
1日たりとて家にじっとしたことが無いのは多動性ってことか!?
本当におっしゃる通り!
驚くほどの体力。
できればこの暑い中一歩も家を出たくない。
長岡で花火見て翌朝滋賀県へ移動して東京へもどって、翌日映画とは。
その気力にもびっくり。
>どこも扱ってくれなかったそう。
旦那のブログだけどこの書き方堀さんまんまじゃん
結構ギリギリのところまで取材をしていた、
監督の鋭い切り口には大変驚きました
事件の取材にギリギリも何もあるのかなー?
何を言ってるのか分からない
この人の言葉はストンと入ってこない
>結構ギリギリのところまで取材をしていた、
監督の鋭い切り口には大変驚きました
上から偉そうに言うね
評論家かw
パンフレットかなにかに書いてあったのを丸写しみたいな文
ご近所や被害者の方気の毒
また騒がしくなってしまう
ギリギリって、胸を強調し出掛けるスタイル
監督の鋭いは腸夫婦!恫喝して訴えてることよね
あ、被っちゃった?
上の者です
すみません^_^;
映画のチケットは見せるのね?病院関連の物は何も見せれないのはどうして?他の芸能人の方は明細書や検査票を見せてますよ。
この人の詐病疑惑が噂になってからは特に他の皆さんは証明できる物をアップするようになりましたね?この人と一緒にされたくないのでしょうね?
薬丸裕英さんが
率先して提示していましたね。
芸能人さんも気づいていますね。
詐病。
YahooAmebaニュースで舌癌の手術から半年で花火に行ったり食べたりしていたことを、癌の治療でまだ1年もたたない主人がそのニュースを目にして言いましたよ。
この人は味覚障害とかなかったんか?って不思議がってました。
うちの主人もリンパ腫瘍です。手術じゃなかったけど放射線、抗癌剤で小さくしました
治療は違うけど、癌治療の後ってほんとに苦しいのよ。
癌の人から疑問視されるのっておかしいですよ。
うちの主人は去年、
胃がんで亡くなりました。
亡くなる前に「堀ちえみは全部、嘘やなぁ、抗がん剤無しで直ぐに治るって嘘やなぁ」と、
ぽっっと話してました。
ちえみは閻魔さんに舌を抜かれると思います。
本当に、大変な病気をした人には、思えません、