大島奈保美、亡き夫の月命日を報告『忘れることなんてない』
ブロガーの大島奈保美が31日、自身のブログを更新。亡き夫の月命日を報告した。
同投稿で大島は、「昨日はパパの月命日でした。夜には息子たちもお線香をあげに家を訪ねてくれました。今回はお花もケーキもパパに届けられました。」とお供え物をアップ。「言うまでもないけれど…忘れることなんてない 月命日とか関係なく パパのことも祭のことも思わない日なんてない」と胸中を明かし、「共に生きてきた中でパパからもらった教えてもらった言葉は 今を必死にもがきながら生きている私に沁みる言葉、響く言葉が沢山あって…今は、それを思い出したり噛みしめたりしています。」と記した。
画像引用：アメブロ
お盆なのにね…お供えやお花の入れ替えとか？お盆用の供養は？奥さん歯茎の痛みで、それどころじゃない、ご様子のブログばかりで…奥さんの昔のブログに自撮りじゃなくて…なんだったか忘れましたが、その写真には、冷蔵庫か？テレビだったかな…あぐらでタバコ吸っている様子の影がしっかり映っているのを
未だに忘れられないです。
当時は、主人の仕事にも
色々な変化があり
プロ野球選手→解説者
→プロ野球監督→解説者
生活のサイクルが
次々と変わってしまったり…
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って…奥さんボヤいてますよ！
亡き大島さんが１番、大変だった監督、解説者時代なのにね…
主人が１番大変な時に…って…
言えない語らない妻なんだね！
しかも…家庭内は、奥さんのために大変だったとは…亡き大島さん、病気にもなるわな…涙。ファンとしては泣ける。
え？！去年からストックしていたアイスを残りの１個を今日食べたみたいだよ～怖！お腹壊さないようにと、天国でも心配かける奥さんだね…ってか！去年に買ってたアイスを食べるな！と注意するよね～。食べるなんて丈夫な胃袋持ちな奥さんだね…
お習字…自作自演ですか？
故人には…思い出いっぱいの中、お花やお線香やお供えし、お墓参りや、両手を合わせ拝み、胸に手をあて、その時々に思い出してあげるのも供養だと思います