RIKACO、譲渡ボランティアに参加『殺処分されてしまう大型犬』
タレントのRIKACOが2日、自身のインスタグラムを更新。殺処分されてしまう大型犬を保護・譲渡するボランティアに参加したことを綴った。
同投稿でRIKACOは、「写真は2021年5月 野犬や人に捨てられやも得ず殺処分されてしまう大型犬の犬達を引き取り里親を探す譲渡会をしている。私は何かお手伝い出来る事は無いか?と連絡し尋ねて行った」とボランティアに参加した際の写真や動画を公開。
訪れたシェルターでは、「60頭以上の犬達が暮らしすざましい状況のなか 代表の菊池さんやスタッフの方が頑張っている姿はリスペクトしかなく、なんか本当凄くて涙出た。」と懸命にケアする姿勢に感銘を受けたようで、「今回皆んなが過ごしてるウッドデッキの老化が進み工事しなければならない状態だと言う事でクラウドファンディングをする事になったそうです 私もクラウドファンディングに参加させて頂きます」と犬たちがより安心して過ごせる環境作りのためのクラウドファンディングを支援することを宣言した。
また、ボランティアを通し「写真は平和そうですが!現場は大変、穏やかな犬だけでは無いから私もドキドキしながら見学させてもらいましたが」と辛い現状を目の当たりにし、「クラウドファンディングは成功させたい!工事始まったらまた見に行く」と今後も引き続き見守っていくことを明かした。
画像引用:インスタグラム
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あの三匹も救って欲しいです
ワンちゃん達が幸せになりますように。
出来ることなら、新しい家族に出会い
一生のお家で暮らせますように。
名もない犬たちに暖かい支援の手をありがとうございます。