だいたひかる、骨頭壊死の検査結果を報告『2年前より削れて悪化』

だいたひかる、骨頭壊死の検査結果を報告『2年前より削れて悪化』

14日に乳がんと骨頭壊死の検診を受けたことを明かしていたタレントのだいたひかるが、20日までに自身のブログを更新。それぞれの検査結果を報告した。

19日の更新では、乳がんの検査結果について「異常なし」と診断されたことを報告。「再発転移が無いかの!?全身の検査もあり…乳がん治療を中止して、リスクがあるのを分かっていての…妊娠出産後の検査だったので、中々の緊張感がありました」と事前に再発リスク(30%から40%上がる)の話もあったことから、今回の検査においては特にネガティブな感情でストレスを抱いていたことを明かした。

20日の更新では、一方「残念だった結果」とし、「レントゲン検査でも、言われたのですが…骨頭壊死の股関節が、2年前より削れて悪化してしまっていた事」と骨頭壊死の悪化を報告。今後については、「もう命があって、息子の成長を見られれば良いやって感じなのですが… 骨に良さそうな行動を、心掛けるつもりです!」など、脚への負担を考慮した。

画像引用:アメブロ

8件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    子育て中で病気なのに、更新回数を稼ぐ人は違和感しかない。

    • 匿名 より:

      1位になった途端に鬼更新
      誰かさんと同じ!


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