堀ちえみ、舌リハビリで変化『三年後には今よりも大丈夫になってるよ』
タレントの堀ちえみが19日、自身のブログを更新。19年のステージ4舌がんによる舌のリハビリや、ボイストレーニングについて綴った。
この日、日課の朝家事を報告しつつ「毎日のリハビリのメニューで、舌のタッピング練習もしています。」と術後のリハビリに言及した堀。「舌根の付け根の方から動かすので、これは舌根の最強トレーニングです。」といい、「舌根を動かすことは、最初は難しかったのですが、積み重ねていくうちに苦ではなくなり。恥ずかしながら この歳になりようやく。『石の上にも三年』『桃栗三年柿八年』ということわざの意味を実感しています。」と根気強さの必要性を綴った。
続けて「あの時に食べることも話すことも、歌うことも諦めて手放していたら、そこで終わっていました。」と術後の自分を振り返り、「あの頃落ち込んでいた私に伝えてあげたい。『三年後には今よりも大丈夫になってるよ』って…」と過去の自分へメッセージを綴った。
午後からは「本日は大滝裕子先生のご指導による、リモートボイストレーニングでした。」と40周年記念ライブに向けた、ボイトレを報告。「ご指導いただいた歌は、先週に引き続き…『風のサザンカリフォルニア』こちらはとりあえず、なんとか合格をいただき、次の課題曲『CHIEMI SQUALL』へ。そのあと『真夏の少女』を自主練。」と同日メニューを明かし、「もしよろしければチャンネル登録も、お願いします。」と歌唱動画を公開した公式のYouTubeチャンネルをシェアした。
さらに、その後も「自主練で『ジャックナイフの夏』も。」と更なるトレーニングを報告。「この歌は難しいな。昔レコーディングしながら、上手く歌えなくて、悔しくて泣いてしまいました。」と苦い経験を思い出し、「上手く音が当たると、気持ちいい歌なんだけど でも素晴らしい楽曲で、だからこそ練習を重ねたいです。」と意気込んだ。
この日の投稿に、動画視聴者からは「持ち歌なのに曲に乗って無いね 先ずは歌詞から覚えた方が良い」「スタジオじゃないのにマイクでエコーまでつけて絶対近所迷惑だと思う 伴奏も結構な音量」「ご近所から苦情来ていませんか？」など、アドバイスや心配コメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
歌ってる時にまるで２階席や３階席を見るように目が遠くを見つめたり横を向いて誰かに笑いかけてるようにしたり…怖いです。大きな手のひらを振り回すのも振り付けですか？笑
歌が好きというよりもステージに立ってるあの頃の自分が好きなんでしょう？
申し訳ないですが真剣にボイストレーニングしてるようには見えないです。とても恥ずかしい。
プロはそんな場面は見せないと思います。
コロナが又流行ってきたからこれ幸いにコンサート騒ぎ又始まったんかいな会場も何も決まってないスタッフと打ち合わせもなし何も動いてないわ、コロナのせいにしてやらないでおしまいってね、
http://p.mamastar.jp//2020-10/0/f14e67642ba7f921.jpg
リストバンド
舌癌4の証明書出し
謝罪会見して終われば良い
こんなにハッキリと写ってたんだ!!
誤魔化しても駄目ですね。
リボーンもとい、アボーン
もう７月だけど、今年に入って芸能界の仕事ありましたか？胡散臭い病気絡みのビジネスより、失ったものは沢山ありますね。
７月もあと１０日ほどで 終わるし…
８月にいろんな番組で汚見かけできることを楽しみにしてます‼️(*^^*)
24時間テレビで再び泣き崩れる？
カメラの位置を何回も確認しながらwww
7月は仕事なかったね
もう干されるんでは
元々テレビも雑誌でも見たことないです、キンスマから少々仕事貰えた程度ですかね、風評被害だのイメージ壊れるだのって騒ぎたててたけど枕営業こそ問題発言、イメ一ジ的にはすぐ人を訴える人、
糖尿になりそう😱ろくに動かんと