堀ちえみ、世間の声に反論『何故人様に行動制限をされなければならない』
タレントの堀ちえみが1日、「ファンの皆様へ」と切り出し自身のブログを更新。「イメージの損失は、多大なものとなります。」と心無いコメントによる風評被害を訴えた。
前日、ネット掲示板に心無いコメントを書き込んだ人を特定したことを報告していた堀。
この日も、「大変ご心配をおかけ致しました。」と改めて騒動をお詫びし、「弊社では常に、様々な媒体をパトロールしておりますが、誤解があるようなので、この場を借りてご説明させていただきます。」と沈黙を破った。
騒動のたび、頻繁にYahoo!ニュースに取り上げられる件に関して、「弊社 及び堀側からYahooに対して、ニュースに上げてもらう様な依頼をした事は、過去に一度もございません。」とした上で、「Yahooニュースに取り上げられますと、程度の低い悪質なコメントが来る事と、また営業妨害にあたるコメントも、散見されます」とコメントによる本業への影響を危惧。Yahoo側には「ニュースに取り上げないでください」と連絡済みとするも、「Yahoo側からは何の返答もなく、今に至る訳でございます。」となかなか取り合ってもらえないことを明かした。
続けて、SNS引退を促すコメントに関して「何故人様に行動制限をされなければ、ならないのでしょうか。」と一蹴。さらに、ネット掲示板上のスクリーンショットを添え「下記の様に舌の病気を患った堀に対し、嘘つきであったり、舌を引っこ抜かれるという様な書込みも、絶対に許せない行為です。」と語調を強めた。
今後も「現在捜査中の事案もございますが、引続き悪質な書込みに対しましては、堀側とも検討の上、被害届を出して参ります。」と引き続き対応中とのことで、「殆どの書込みが虚偽の情報であり、それによるイメージの損失は、多大なものとなります。」と風評被害を訴えた。
最後に、「再三となりますが、悪質な書込みは、あなたと家族の人生を狂わせてしまいます 事務所スタッフより」と念を押した。
この投稿に、ネット上では「スタッフから? ○○事務所ならわかるけど」「事務所名をちゃんと書かないと…」「事務所は何してるの?守ってあげて!」「皆がブログを読んでる前提なの?事務所名で然るべき所で表明したほうが」「ファンの皆様へ の内容ではなくない?」など、続々と反応が寄せられた。
画像引用:アメブロ
一点の曇りもないなどと発言した時点でアウトでしょ
神様はそんな考えの人をご加護しません
いつも謙虚でいる人を守ってくれるのですよ
よくもそんな横柄な事言えるよね
過去の栄光を引きずり
注目を浴びたいおばちゃん
ブログをやめれば済む話!
芸能人なんだから芸能の仕事を頑張ればいい!
オフィシャルブログなんだから、私生活をしつこく見せる必要はない。
病気なのにまた出かけるの?
リウマチ の症状はそんなに早く治まるの?
あなたの発信からこういう疑問や意見、批判が出るわけです。
ブログは仕事の話題だけで十分。
行動制限だの論点をすり替えないように!
あなたのやり方は姑息で卑怯です。
3年前でしたよね、大雨災害で大変な年でした。そういう時でも、すき焼き?食べた。母娘でドライブ、、、たくさん状況にそぐわないことをブログに書いてました。自分だけなんだなぁ、、と不思議、苛立ちさえ感じました。しかも舌癌手術数ヶ月後でしたからね。
そうそう!
あの時関東直撃の台風、すごく怖くてわたしは停電に備えてご飯をたくさん炊いて夕飯用におにぎりを握っておきました!
あの家では家族みんなでのんびりすき焼きの鍋を囲んでだブログ!
撮り溜め?と思った程
何か世間とずれているのは何故なのか?
すき焼きにしたっていいですよ!でも決してブログで見せることではない。常識、非常識、、、
そうなんですよね、仮にそういう行動したとしても、わざわざブログに載せる必要がない。世間体を気にし過ぎるのも疲れてしまうし、悲壮感ばかりなのもしんどくなるから辛い時でもマイペースに楽しみを見つけることは時には必要だけど、それはあくまで内輪だけに留める。
世の中が大変な時に…憚ること、周りへの配慮は必要。
堀さんの場合、意図してないにせよ叩いてくれと自らネタを提供してるようにすら見えてしまうのよ。。
3年前、東北に住んでいて直ぐ側の用水路が氾濫推移に達したと避難指示が出ました。
転勤族、アパート暮らしで知り合いもいないのでコンビニで買い出しして、とりあえず夫の会社の事務所で翌朝まで非難させてもらい、その時びっくりさんでこの方のすき焼きのブログ見ていました。
幸い私の所は被害がなくて良かったのですが、近県では河川の氾濫で甚大な被害が出ていました。
まぁ、この方にはお見舞いの言葉までは期待していませんが、わざとなのか間が悪いのか、そういう時に限って・・・ということが多いですよね。
氾濫推移→氾濫危険水位でした。
すみません。
多くの被害がありましたよね。他人事だと、そんな感覚なのでしょうか。自分のことになると、引っ越しブログだけを数ヶ月やってるような人ですから。
楽しみな自分の引っ越しなのに、何ヶ月も疲れた〜大変だ〜でしたからね。こんな人は珍しいと思いますよ。
同病者の励みに、同病者に寄り添う
そう仰った堀さん
あなたがそれをしないから批判されるんですよ
診断書を公開して、執刀医同伴の上会見を開けばいいでしょ?
嘘偽りがないなら、診断書の公開を渋る理由はないはず