堀ちえみ、溶連菌が体内に入り腹膜炎『まぁ痛かったものね』
下腹部の痛みで入院中のタレントの堀ちえみが23日、自身のブログを更新。診断結果について「溶連菌がなんらかの形で、体内に入り腹膜炎を起こした。…とのことでした。」と、医師から説明があったことを綴った。
同日朝、「抗生剤の点滴はなくなり飲み薬に切り替わりましたなので痛み止めの点滴だけです」と治療法に変更があったことを報告した堀。「痛み止めは下腹部に、うっすら残る痛みがあるからで、私がまだ不安だから入れてもらっています。」と病状を説明し、「この腕にセットされた点滴セット、取れるのも時間の問題かな。」と包帯ネットを巻いた点滴箇所をアップした。
続けて、「長期滞在を覚悟して、入院時に主人に頼んで、売店で急遽買い揃えた生活雑貨。」とシャンプーセットやヘアケア品など入院セット紹介。「ヘアオイルを買ってきて欲しいと、お願いしたら、何故か大島椿のヘアクリーム これが結構良かった!新しい発見」と楽天の商品リンクをつけ、購買を促した。
午後の更新では、今週末に予定していた食事会をキャンセルしたことを報告。「実は今週の土曜日は、徳島県での講演会のあと、金沢に入る予定でした。恒例のお友だちとのお食事会。しかし…また申し訳ないことに、キャンセルさせていただきました。」といい、「予約していたお店など、各方面たくさんの皆様に、ご迷惑をお掛けしてしまいました 誠に申し訳ございません。」と店側へ謝罪した。
夜の更新では、「夕飯も完食。美味しくいただきました。」と夕食の説明や、デザートのゼリー写真をアップ。また、医師より「結局のところ、培養検査の結果はまだのようです。菌の正体は溶連菌の可能性が、非常に高いとのお話でした。その溶連菌がなんらかの形で、体内に入り腹膜炎を起こした。…とのことでした。」と、診断結果をシェアした。
堀は、「腹膜炎って。かなり大変だったんだな私。まぁ痛かったものね。」と振り返り、「もう大丈夫ですが、無理はしないようにして、ボチボチ復帰致します。」と驚きの回復力を見せた。
深夜の更新では、「痛み止めの点滴が午後10時半から始まりました。」といい、そのタイミングで「愛犬三姉妹さんと、息子楓季が遊んでくれたみたいで、その動画を撮って送ってくれました。」と動画をチェックしたことを報告。「もうそろそろ限界かなぁ。三姉妹さん元気なさそう。」と愛犬を思い、「動画に音楽を私がつけました。自分の曲のイントロで。」とオリジナルを編集して、シェアした。
この日の投稿に、ネット上では「溶連菌がすぐ見つけられない大学病院なんかある?」「溶連菌の検査は綿棒で粘膜を採取して検査キットで30分くらいで結果がでますよ。」「腹膜炎だったのにコーヒーとケーキとか食べれる?」「溶連菌感染で腹膜炎?確定前に食事出したんか?」「腹膜炎は絶食だと思うけど。」など疑問の声で溢れかえった。
画像引用:アメブロ
ふと思ったのですが、
堀さんがキンタローさんを後輩呼ばわりするのって、変顔つながりで親近感が…とかですかね。
しかしキンタローさん、変に巻き込まれても迷惑だし、もう関わらなくてもよいのでは?
と思うほど、まったくもって信用がない。
で、新しいクッションはどこに行ったの?
証拠隠滅でポイしました。
お医者様の許可があったのかもしれないけどやはり感染症なんだから、せめて数日は自宅で自粛療養しておいていただきたかったです。私ならそうします。
特にそのまま立ち寄るのはあり得ないです
非常識
とにかく何処かに寄って何か買わなきゃって病気なのよ、この人は。
今回の事で心配してくれる人もかなり少なくなったと思いますよ。この人はいつも大騒ぎしていつもたいした事がなく一体何だったのて思いますからね。前の引っ越しの理由も呆れてしまいましたよね。自分中心だからこういう事になるでしょうね。普通はこういう事言ったら迷惑かけてしまうとか考えるのが普通なのにそれでいて感謝の安売りのように毎日毎日言って本当におかしいです。
腹膜炎で食事制限なし
溶連菌で喉の痛みなく何でも食べられる
こんな有り得ないことばかり平気で発信するから疑われるんですよ
誹謗中傷だと周りに怒りを向ける前に
自身が発信しているブログに誤解される
ような記載はないか、今一度読み直してみて下さい
堀さんにも反省すべき点があるはずです
今回の堀さんの発信によって、腹膜炎が軽いものだという認識が広まることが怖いですね。
東大病院の内部者告発とかないかなぁ。
と期待してしまう。
もしかしたら医師は腹膜炎の可能性もあると説明したのでは?それを患者が大袈裟に腹膜炎と発信したのかしら…、色々検査したら溶連菌で炎症反応が上昇して抗生剤と痛み止めで回復した。それなら短期間の入院も理解できますわ。
堀の世界発信によりT大学病院の信頼が損なわれた事は事実
記事の削除を要求し謝罪文の掲載を求めていいと思う
あの人に関わると何でもそのような印象になってしまいますね。
私は腹膜炎で手術をして1ヶ月程入院したことがあるので、治療も回復も余りにも違い過ぎて今回のことは全く信じられません。