松居直美、愛猫の点滴で3時間抱っこする覚悟『しっかりと食べました♪』
女優でタレントの松居直美が17日、自身のブログを更新。元保護猫で愛猫ハナちゃんが3時間の点滴治療を受けたことを明かした。
同投稿で、「昨日ハナちゃんはおよそ3時間の点滴を受けました。」と動物病院での治療を明かした松居。「先週の診察の時に、点滴の時間を聞き、抱くことにしました。」と飼い主として抱っこしての立ち会いを強く希望したといい、また、「それをお友だちで漫画家さんの倉持知子先生に報告すると、途中で替わって私が抱くからと言って一緒に来てくれました。」と猫を飼った経験のある友人の心遣いに、胸がいっぱいになった。
病院に到着すると、「先生もやる気満々、抱く気満々で、背後からめらめらと炎が見えるくらいの意気込みで来てくれました。」と獣医への信頼や、ハナちゃんの抱っこに準備万端の松居。すると、「バギーに乗ったままのハナちゃんが奥の診察室へ行きました。そして針を刺して戻ってきたハナちゃんがあまりにも落ち着いていたので、このままで点滴をしましょうと先生が判断をしました。」とハナちゃんはひとり、大人しく点滴を受けてくれたようで、「ハナちゃんは本当に偉いです。」と驚きを綴った。
続けての更新では、「昨日はハナちゃんを3時間抱く予定だったのでしっかりと食べました♪ もち米と蓮の実の炊き込みとラム肉でした」と自身がスタミナをつけるための、点滴前の朝食メニューを公開。また、「ハナちゃんはすやすやと眠っております」と自宅に戻った現在の、かわいらしい寝顔ショットもシェアした。
この投稿に、ブログ読者からは「ハナちゃん頑張りましたね。偉いね大人しくて。」「3時間点滴だなんて、私でも辛いのに、本当に偉い子ですね。」「本当にもう泣いてしまいました。やる気満々のお2人の姿も想像出来ましたよ。」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
and Schneider et al cialis prescription online Given the role of MMPs in the pathogenesis of CAVD, MMP inhibition is expected to inhibit the development and progression of CAVD
直美さんの猫ちゃんへの愛情が
伝わってきます。もの言えぬ猫ちゃんでも
愛情は伝わってますね
直美さんの愛情に心打たれます
もとアイドルの哀れ犬も直美さんのような方のお家とご縁があれば良かったのに
はなちゃん幸せね❤️
すごい愛だね
猫ちゃんの恩返しもかわいい〜
何よりも，直美さんと，漫画家の倉持さんの愛情がもう〜涙が出てくる。