大島奈保美、一周忌法要を報告『納骨はもう少し先にということに』 – びっくりtokyo

大島奈保美、一周忌法要を報告『納骨はもう少し先にということに』

アメブロガーでライターの大島奈保美が6日、自身のブログ「家族とともに歩む『この道』大島康徳の妻 大島奈保美オフィシャルブログ」を更新。亡き夫、大島康徳さんの一周忌法要を報告した。

同投稿で、「昨日、6月5日主人の一周忌の法要を終えましたことをご報告させて頂きます。」と切り出し、「自宅にて家族だけで執り行わせて頂きました。」と報告した大島。

納骨は「私の気持ちの整理がまだ出来ていないことから納骨はもう少し先にということになりました。」といい、「最近ではなかなか親子三人でゆっくり過ごす時間が取れずにおりましたが 昨日は三人で和やかに楽しい時間を過ごすことができました。」と息子たちと、家族で過ごしたことを綴った。

法要後は、「思い出のお店でのお食事をし その後にも息子たち提案の楽しい場所に出かけ パパが大好きだった美味しいものと楽しいこと、で 久しぶりに三人でたくさん笑い合えました。」と偲び、「そんな私達の姿を主人に見てもらえたことが 何よりの供養になったのではないかと、思っております。」と記した。

この日の投稿に、ブログ読者からは「夫と父親の一周忌法要が平服なのがびっくり。」「喪服も着ずに、こんな風に簡単にすませるなんて。」「奥様のお母様とか兄弟家族も呼ばないのですね。」「お仏壇も無し、お位牌も無し、お坊さんはどう思ったんでしょう」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

3件のフィードバック



  1. 匿名 より:

    お坊様(笑)(笑)(笑)

  2. 匿名 より:

    ↑あ、維持じゃなく、意地ですね 
    ま、家族で顔が意地悪な人相です

  3. 匿名 より:

    一般人の悲しむ未亡人ではなく
    貴方は大島康徳というプロ野球選手の妻なのですよ

    自分ファーストではなく野球界、ファンの方々に寄り添う気持ちは無いのですか?
    応援してくださった方々が安心し、仲間や友達、親族が
    寄り添える場所を作って頂きたいものですね!

    噛みついて、雨に固執して、貴方は維持が悪いです
    雨辞めて欲しいとは言いませんが、せめて供養出来る場所を作って差し上げて下さい