堀ちえみ、定期診察で大学病院へ『舌がんの主治医の先生は耳鼻咽喉科』
タレントの堀ちえみが31日、自身のブログを更新。大学病院耳鼻咽喉科の診察を報告した。
この日、「大学病院に行ってきますね!」とし病院コーデをアップした堀。「トップスはノースリーブです。このところ流行りのピスタチオ色。」「スカートはページボーイ。サイドがプリーツになっています。」「靴はムーム。ムームを履き出したらやめられません。ラクすぎて 見た目も可愛いし!」などとおしゃれポイントを記した。
続けて「診察までに時間があるので、こちらでお昼を食べることにしました。」とランチを報告した堀。「野菜たっぷりの、クラブハウスサンドと。そしてパワーミックス。(チョコや木の実やアーモンドなど)」と紹介しつつ、「私の舌がんのメインの主治医の先生は、耳鼻咽喉科の先生です。舌がんの治診断や治療は、耳鼻咽喉科の診療の領域でもあります。いろんな科との連携が大切なんですね。」と術後3年、現在も通院している科の説明をした。
診察を終えると、「大学病院の耳鼻咽喉科の診察を終えました。特に異常だと思われるところは、ありませんでした。次の診察は約3ヶ月後です。CT画像検査を受けての診察となります。」と検査結果や次回の予約を報告。また、いつものようにカフェに寄り道したようで「みはしのあんみつ。ホッとしながら食べる、私の大好きな懐かしい味。」とカフェのスイーツ紹介や、「そのまま夕飯の買い物へ。やなか珈琲のブレンドコーヒーを、フードコートで飲んでから帰宅。」と外食はしごを綴った。
夕食の更新では、「今夜は主人と二人で夕飯。食べたいものを昨夜主人に聞いたら、ハンバーグとのことでした。」と珍しく自宅で料理したことを報告。「ビールも冷えてます。お仕事お疲れ様でした」と晩酌に付き合い、「煮込みハンバーグ。リクエストに応えてネ!いつもありがとう。明日も頑張ろうね。二人で食べるスイーツもあるんだよ 楽しみにしていてね。」とのろけた。
食後のデザートには、「主人と二人で夕飯食べて♡そのあとゆっくりと、スイーツも楽しみました。ラ・メゾンの美味しいパフェを買って、帰りました。」と病院帰りに購入したスイーツをアップ。「主人の大好きないちごとベリーを使った、パフェを買ってきました 森伊蔵を飲みながら…」と晩酌は遅くまで続いているようだった。
また、「耳鼻咽喉科の先生から、この病気の三年経過のまとめ的な今の状況と、今後のおおよその見通しを お聞きして、改めて心からホッとしました。」と振り返り、「主人にも、ありがとうの気持ちを伝えて。主人に助けてもらったこと、支えてもらったこと。山ほどあり過ぎて、感謝の気持ちしかありません。本当に心から、いっぱいのありがとう!」と夫への感謝や、「ずっと傍に居なくても、言葉を交わし続けていなくても、手を取り合っていけば分かり合えるね。」と心の繋がりをアピールした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「病院の定期検診て、お洒落して行く場所ですか?」「いつ自分の番号が表示されるかわからないのに、堀さんは食事する時間があるんですね。」「どうして耳鼻科から耳鼻咽喉科にシフトしたの?」「今日はなんでこんなに主人アゲなの?」「あんな美味しそうパフェ子供たちのいる時に買ってあげればいいのに。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
最近、大学病院行く時にタクシーの中の
自撮り載せないね。
行ってないからかなー?
今日も書くことないのかな?
前の方も言ってましたが術後半年で本出せますか?原稿書くのだって半年や一年かかるんじゃないの?その後校正やら最終手直しやらで印刷印刷だってミスチェックあるだろうに。思うに二、三年前から頭にあったのかも。ぷいからも卒業話あったかもね。それでいっそのことまだ認知度低い舌癌選んだかも。だいたいStage for(これで合ってる?)なんて題名おかしいでしょ?本当に苦しんで悩んでる人にとっては見たくも聞きたくもない言葉なのに。何様なのかしらこの人。
原稿は自分で書いたら時間がかかるでしょうね。多分内容を聞き取ってライターさんが文章書いたんじゃないですかね。最後に原稿チェックは本人がする形で。
多分本人もそう言っていたような
原稿チェックするともいってまささた
ブログを見る限り、この人の文章能力では本を一冊執筆するのはとても無理だと思う。
情熱大陸からの出演依頼は、絶対こない。
薄情大陸ならレギュラー
宇和島民として、いいたいよ。
じゃこ天はそのままで食べてほしいわ。あぶっくれても美味しい
あんな不味そうなうどん汁に入れられては、論外…止めてほしいわ。
あなたが料理を語るなよ。
あぶっくれる・・・って何ですか?
夫の知り合いの頭頸部専門の○○がんセンターの名医 松浦先生は宇和島出身です