大島奈保美、辛い胸中を吐露『パパの元へ帰りたい 思いっきり抱きつきたい』
アメブロガーでライターの大島奈保美が29日、自身のブログ「家族とともに歩む『この道』大島康徳の妻 大島奈保美オフィシャルブログ」を更新。亡き夫を想い「私の心を包んでくれるおうちは無くなってしまいました」と辛い胸中を明かした。
同日、亡き夫の11回目の月命日を前に「一周忌の法要の日程も決まり いよいよ一周忌が近づいてきて あの頃のことに正面から向き合うべき時がやってきて 封印していた記憶が蘇ってきたり 自分の果たすべき役割りを考え込んでみたり…」と何かと考えることが多く自分自身と向き合ったことを明かした大島。
焦って不安になった自分に、「ややこしい私の性格を知っていたパパは 落ち着け!ママちゃん力を抜いて考えろ!パパちゃん、笑顔だったろ?それを思い出せ!と、私に伝えに来てくれていたのかと思います。」と夫に導かれながら、心を落ち着けた様子で、「パパの元へ帰りたいです。思いっきり抱きつきたいです。パパが居てくれた祭が居てくれたあの頃に戻りたいです。」と恋しい気持ちを吐露した。
大島は、「私には住むための家は確かにありますが 私の心を包んでくれるおうちは無くなってしまいました。その空虚感は、今も拭い切れずにいます。」と今も癒えない辛い胸中を綴った。
この投稿に、ブログ読者からは「どんなに周りの人が心を寄せても寂しさは埋まらないですね」「素敵な息子さんが二人もいらっしゃる奈保美さんは、幸せだと思います」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
アメブロ 収入も
自宅も
自由な時間も
あるじゃないの?
甘え
辛いです!寂しいです!
何度叫んでも元には戻らないのでは?
歯を食いしばって懸命に生活してみて下さい!!
時間や新しい自分が癒やしてくれますよ!
一周忌の法要も近いのに仏壇もまだ無いのですね…
四十九日法要に合わせて用意する家も多いと聞きますが…
上記は家に仏壇が無い場合の話です。
代々(と表現は正しくないかもですが)伝わる仏壇がある家も少なくはないでしょうし…
とにかくこの方は毎日のように出歩き外食し色々と愚痴を吐きストレス発散している印象です。
亡きご主人を忘れる必要はないですがしっかり供養することが大切なのでは?
悲しんでる暇あるなら、お供え物してくださいな。白米炊いて線香もね。仏壇買いましょう。
メソメソしてる割には毎日遊び歩いてますよね
言動と行動が伴ってません
お線香炊いたり,お水供えたり,お菓子や,缶ビール,日本酒供えたり。うちは猫がいますので造花です。
ベランダは,遺した植木鉢から花が咲いてます。緑豊かに育っておりますから。
何度もコメントしてますけど,大島さんの奥さんだけではないのよ。
辛いのも,今もなお病気と闘ってる方が身近にいるから。寂しいのもあなただけではないのよ。食べることが幸せばかりではない。
遺品整理して、前向きに忘れはしないが。