堀ちえみ、心の栄養補給でカフェ『うーん幸せだなぁ やさしい笑顔の店員さん』
タレントの堀ちえみが27日、自身のブログを更新。出前ランチ、カフェでの読書、鍋料理、コンビニスイーツなど1日の出来事を綴った。
雨模様のこの日、「雨雲がうじゃうじゃと空に這い、見ていて不気味」と憂鬱な気分をにじませつつも、「不快なものや不快に思う気持ちは、自分が作り出すものだと知ったから。それに気付くことができれば、必然と幸せは自分が作り出すものだと、実感することができます。」と意識的に気持ちを切り替えた堀。「私はどん底まで堕ちたと、あの時そう思ったけど。まだまだ深い底は、この先当然あるかも知れない。そうなればまた上がればいい。」と闘病期を絡めて、綴った。
続けて、日課の朝家事を報告した堀。「hana-shippouの市川さんに、植物の水のあげ過ぎ、よくご指摘いただきます(笑)」と観葉植物が枯れた際にお世話になった園芸店とのやりとりをシェアし、「可愛いからこそ目は掛けてもね。愛情が裏目に出て根腐れしてしまうから。」と品種によって水やりの頻度が異なるなど、植物を育てる上で重要な植物の性格の違いを失敗から学んだようだった。
ランチは、「薬膳を食べました。薬膳スープとプチ飯というお店。」と恒例の出前ごはんをアップ。「息子楓季は選べる薬膳スープと水餃子のセット。トッピングで、きくらげと肉団子。サイドメニューはスープ餃子。私はパクチーたっぷり薬膳。トッピングは木綿豆腐とクコの実。サイドメニューは よだれ餃子。」と2人分のメニューを説明し、「身体が温まりました。」と満足した。
午後からは「心の栄養補給をしに行こう!」とし、カフェへ。「5分待ちで入れました。いつもはかなり待ちます。あとも並んでいなかったので、少し読書をして。」と長居したようで、「美しいスイーツと心に沁みるコーヒー。アプリコットとフィナンシェのケーキ仕立て。」とスイーツの紹介や、「うーん幸せだなぁ。やさしい笑顔の店員さん。やさしい時間を、ありがとうございました。」と社会とのつながりを感じた。
帰宅後は、「夜のお散歩。バギーでサクッと」と愛犬3匹を犬用カートに乗せ、散歩に付き合ってもらった様子。「雨上がりの街路樹から出る、いいにおいを運ぶ夜風。とてもいいお散歩でしたね。」と達成感を綴った。
夕食は、「吉池で新鮮なハマチが売っていました 薄く切ってもらい しゃぶしゃぶに。」と得意料理の鍋を報告。「娘彩月はバイトでいないので、主人と息子楓季と三人で。」と相変わらずバイト漬けの様子で、「今夜もいろ〜んな話をしたなぁ。」とテレビドラマの話題で盛り上がったようだった。
食後のデザートには「北海道産牛乳を使用した、みかんの牛乳寒天。」とコンビニスイーツを食べたことを報告。また、「今日は素敵な雨の日を過ごすことができ、それなりに充実した時間だったなぁ。お鍋も美味しかったです。」と振り返った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「出前飯ばかり」「お出掛けの服がネグリジェみたい」「心の栄養補給って、近所でコーヒー飲むことなん?」「優しさに飢えている?」「なんか可哀想 早く満たされるといいのに」「ワンコたち歩かせてお散歩すればいいのにな~。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
金沢の奥様から手作りコチジャン頂いたが一度も活用してないじゃない
韓国料理?
あなた、キッシュは
いつ作るのよ! 笑
テレビでも公言した卵焼きはどうなった?
今度作ってみたいではなく
今度作ってみますって言ったから。
土日はメタボ旦那を歩かせる目的だから、散歩に行ってるのも本当かもしれない可能性があるって事ね。
だから写真もあるのね。
という事は、普段は行ってないのね。
会社の健診か何かレッドカードでも突きつけられた?
健康指導入っていてもおかしくはないけど
今夜WOWOWでキョンキョンの40周年ライブ放送しますよ。堀さんもちろん観ますよね?
生で観に行ってます。
今日子とハグw?
またアンサー?
お花屋さん担当の方何気にdisってる失礼と揶揄されたから?
担当さんもブログチェックしてはイライラする日々だろうね
いつまでいい?!関係が続くのやら
そう言えば店主さんを『おばあさん』呼ばわりした方のお花屋さんには行かないのね
お店の評判は良いようですが
>怒りを手放す
書類送検、警察沙汰、いずれ後悔する日が来ると反社同然の恫喝をした夫婦がよくもこんな台詞を(呆)
アンサー気取りの【アンガーコントロール】は不都合な真実から逃れる手段ではない。
本人が病気に嘘偽りは無いと公言されているのだから、堂々と怒りを示して証明すればいいのに。
詐病でないのに詐病呼ばわりされるなんて人間として耐えられません。お怒りはごもっともです。
3年もの間、事あるごとに綺麗事を並べて誤魔化すだけでは解決にはなりません。
三年って長いよね。
証明出来ないと思われても仕方ない。