大島奈保美、納骨はまだ『パパにここにいて欲しい』 – びっくりtokyo

大島奈保美、納骨はまだ『パパにここにいて欲しい』

アメブロガーでライターの大島奈保美が23日、自身のブログ「家族とともに歩む『この道』大島康徳の妻 大島奈保美オフィシャルブログ」を更新。「命の危機を感じるくらい大きなこと」とする、心の悲しみをシェアした。

夫が亡くなった後、大島は「泣けない私がいたこと 笑顔で人と話ができる私がいたこと ちゃんとお腹が空く私がいたこと」といつもと変わらない日常を送る自分が、不思議でならなかったという。

そして、一周忌の日が近づいた今「本当は この上ないショックと悲しみの中にいて それは命の危機を感じるくらい大きなことでだから、おかしなアドレナリン的なものが出ていたのではないか、ということです。」と改めて、自分の気持ちを分析した。

さらに、「私は…まだ納骨はできません。なので…しません!」といい、「しなければ…という考え方はしない!と、それだけは心に決めました。もう少しもう少しだけ パパにここにいて欲しい」と思いを綴った。

この投稿に、ブログ読者からは「おつとめをしないと故人が可哀想。」「一周忌でも納骨しないんですか!」「訳の分からない我が儘なことを言ってるわ」「監督の気持ちを第一に考えてほしい…」

画像引用:アメブロ

9件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    色々な想いも理解出来ますよ!
    ただ、貴方の生活習慣、大袈裟で毎日同じ様な投稿内容、残念ながら共感出来ません!

  2. 匿名 より:

    人望があった人だから、仕事関係者や後輩さんとかは寂しいんじゃない?大島監督も望んでるはずです。自分が寂しいからって。。

  3. 匿名 より:

    ただただ怖い

  4. 匿名 より:

    お供えもしないような人が、まだここにいて欲しいってなんの冗談ですか?

    墓参りがめんどくさいんでしょ?ブログにかかなきゃだもんねー!わかりやす

  5. わたしも より:

    同じ未亡人です。私の場合は,主人の田舎 富山に当初は納骨を考えておりました。色々あり,都内にします。
    百日法要は終得て,住職さんの人柄に触れてまわりにも相談して決めた。
    主人の誕生日に合わせて,少し早いが納骨と一周忌をします。
    大島さんの奥さんの気持ちも、わからなくもない.が,大島さんは,生前どの様に言われてたのかな?お墓の話とかうちは何度か言ってましたよ。

    • 匿名 より:

      故郷もよし、いま住んでおられるところもよし、散骨もよし。
      納骨もついつい世間の流れから百箇日や一周忌を思い浮かべますが、お誕生日も素敵です。
      故人やご遺族の想いに添うのが一番だと思います。
      形ではなく想いに添うことがご供養なのかなと思います。
      うちも故人の想いに添い、他所さまとは少し違う形の供養をしています。


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