堀ちえみ、贅沢三昧にお腹も心も満たされる『美味しく美しいお食事を』
タレントの堀ちえみが18日、自身のブログを更新。友人とのランチ、足のメンテナンス、夫との寿司ディナーなど1日の出来事をシェアした。
この日、「今日は上野『韻松亭』で、野田さんとランチをしました。」と6年ぶりに再会した一般の友人とのランチを報告した堀。「お友だちや仕事関係の皆さんを、お誘いしてのランチや夕飯時の会食では、よくこちらの個室を、利用させていただいています。」と自慢の行きつけ店を予約したようで、「野田さんは、私が30代後半からずっと、ヘアメイクを担当して下さっていました。10年以上お世話になり、ロケなどでいろんなところへ、仕事で一緒に行きましたね。」と関係性を明かした。
食事中は「ほとんどが会えなかった6年間、それぞれが過ごしてきたことや、思い出話などにも花が咲きました。」と疎遠となっていた期間の埋め合わせをした様子で、一方では「ただひとつ、ごめんね…と思うことは、のだっちの大好きなビールのお付き合いが、もう出来なくなってしまったこと」とお酒の相手は遠慮した。
友人との2ショットも公開し、「野田さんは福岡県で、リンパマッサージのサロンを、開業しています。美容に興味のある方は、野田さんのマッサージを受けてみて下さいね。とても気持ちいいですよ。お店のホームページはこちらです。」とビジネスを応援した。
ランチ後は、友人とサクッと解散し「公園をぶらぶらして。たくさん歩きました。」と1人、時間を潰したことを報告。「スタバで本日一杯目のコーヒー。今日は体調も良く いい晴れの日。」とカフェでほっと一息ついたようだった。
続けて、「マッサージ専門店へ。足ツボマッサージの前に足湯に入りました。」と足のメンテナンスを報告。「足湯に浸かりながら、まだ巻き爪の治療中であることを、ふと思い出しました。1ヶ月に1回のメンテナンス日が、近づいているの忘れてましたね。危なかったです。」と治療予約の再確認をしつつ、同日夕食について「マッサージを終えた時、主人から連絡あり。『夕飯食べに行こうぜ』とのこと。」と、外へのお誘いに小躍りした。
夫と合流すると「お昼も美味しい会席料理を食べ、そして夜はお寿司のコースだなんて。お疲れ様の乾杯を。」と夫婦水入らずの食事を報告。「しらす沖漬けとタコの柔らか煮。主人は冷酒へ。そして握り。」と堪能したようで、「今日はお昼も夜も、美味しく美しいお食事を、楽しくいただきました。主人も明日はもちろん仕事なので、今日はゆっくり休みたいと思います。」とお腹も心も満たされた。
この日の投稿に、ブログ読者からは「のだっち言われてもみんな知らんわ」「料理一品ずつ写真撮る人とは私は食事したくないです。」「普通は６年振りなら場所かえてお茶しない？」「ランチ終わったら一人で散歩街ブラ? 寂しい」「せっかくリフォームしてもキッチンを使う回数は増えないのね」「こわいな、食生活。」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
暑くなる前に散歩に行ったらいいことです。だんなが出かける時はみんな揃ってご飯は食べるんですよね？！私は今の時期は５時台に朝は散歩に行っています。堀さん、自分のいいように解釈しないで犬目線になって動いてくださいよ。愛犬家だと言うなら。
夜遅くまでエゴサの為、朝5時なんて絶対起きられない。朝ごはん撮りだめルーティン。午前中は、薄っぺらい知識をひけらかすためのポエムをしぼりだす。それとエゴサ。自撮りの頭でっかちと瞼が重い凸凹顔面をひたすら加工修正。忙しくてワンコの散歩行けません。昼からは、外食の為外出。
尼子家って堀さんだけじゃなく家族みんなが犬の散歩に行かないのですね？
うちは私が忙しい時は息子や娘が連れて行ってくれます。自分の部屋に連れて行って遊んであげたりもしています。たまに犬へのお土産を買ってきたりもします。家族みんなで可愛がっています。
尼子家は全員が犬に対して無関心な感じがしてなんだか寒気がします。何故、３匹も飼ってるのか？
やっぱりブログネタの為としか思えない。
これを受けて…お兄ちゃんがお姉ちゃんがお散歩に連れて行ってくれました始まりますよ
写真がないと信じません。この人の場合は。
ハイハイ。 できる女アピールですね！！ 残念ながら 美味しいって食べてくれるのは 旦那だけかな…
私の実家のバス停の近くの夫婦に
拾われた シロちゃん 真っ白な雑種の
ワンちゃん 何時も旦那さんと 朝の
マラソン 夕方は奥さんと買い物しながらの散歩 尻尾をフリフリ 人懐っこい シロは近所で人気犬 旦那さんが
三年前に亡くなり その後は奥さん
が散歩していましたが お年で足が
悪くなり 散歩が困難になると バス停に毎朝通い 会社 学校に行く 皆に毎朝 しっぽを振り柵から顔をだし 手を
ペロペロする シロが散歩に行け無い
とると 皆んなで協力し合って 毎日
毎晩交代で散歩に行っていた シロが
老衰の為 16年の人生に幕を下ろしました。皆んなに愛されたシロちゃん
ちえみさん こんなワンちゃんも
居るのです 自分が幸せなら ワンちゃんは 二の次なんて考えず もっと愛情をもって 育てて下さい。シロより
ランちゃんと言う黒ラブ飼ってたお宅が数年前に亡くなって、黒ラブちゃんを見かけると、ランちゃんを、思い出します。
朝の五時半にご主人が出勤前にお散歩行かれてて
ゴミ出しの日とかにランちゃんがお散歩に行くのを見かけて見せてくれる光景が、忘れられないです。
嬉しそうに、ご主人の顔を何度も見ながらだったりリードを加えて小走りする姿とかが、微笑ましくて見かけられて日は何だか心が癒されるかんじで、ランちゃんに会えるのが私の楽しみでした。
ある日から見かけなくて、お聞きしたらやはり今坂上さんのコウタ君と同じ癌の病気だった様です。
こんな光景を堀さん一家には見せないのだろうね、愛情掛けてないから、ただただゴマすっておやつ貰える様になついてるだけなんだろうね。
特にチカは。
坂上忍さんちのコウタ君はとても幸せですね。
癌で余命宣告されて坂上さんも随分落ち込まれて悲しんでいたけど今まで通りに接して愛情を注いでいくと決め散歩も欠かさずコウタ君の気持ちに寄り添ってお世話をしている様子に胸が温かくなります。
コウタ君は甘えん坊で坂上さんに甘えてる姿が可愛くて堪らないです。
新しい保護犬を迎える時もコウタ君との相性をまず考えていて素晴らしいと思います。
そんな気持ちが伝わるのか元気になってきました。
堀さんにもこんな愛情が少しでもあれば犬の表情も違ってくるはずです。
堀さんって、夏日の意味も知らないのね。