堀ちえみ、仕事面で焦り『気付けばあっという間に3月になっていました』
タレントの堀ちえみが2日、自身のブログを更新。3回目ワクチンの副反応、先日受けた番組ロケや今後の仕事、手作り夕食などについて綴った。
前日の投稿では、3回目のコロナワクチン接種を報告していた堀。一夜明け「打ったところの腫れもなく、腕を上げても痛みも腫れも、然程は感じないですね。」と心配していた副反応はみられないようで、「リウマチで慢性の痛みが、常にある状態なので、もしかしたら自覚しにくいのかな。まぁあくまで個人差があることなので、あまり参考にならないと思いますが、今のところそんな感じです。」と分析した。
午後の更新では「先日は番組ロケでした。」と自宅でテレビ番組の撮影をしたことを振り返った堀。「早く仕事の面でも充実させたい。今年に入って気付けば、あっという間に3月になっていました。」と久々の仕事オファーに焦りを感じたようで、「講演会やイベントでも、沢山の皆様にお会いできますように。まだまだコロナの感染予防など、大変ではありますが…このご時世だからこそ!身体の基礎を、しっかり整えていきたいものです。」と願った。
夜の更新では「主人も仕事、息子楓季もバイトです。娘彩月と二人ごはん。簡単で食べやすいもので。」とし、和メニューが並んだ食卓写真をアップ。「鰤の照り焼き。食べたかったね!」と欲していたようで、「二人で楽しくいろんな話をしながら、美味しく夕飯をいただきました。笑いながらね。」と団欒を綴った。
食後のデザートには、最中を食べたことを報告。「形もホタテやアワビなど、それぞれ貝の形が違っていて楽しめます。」と紹介しつつ、「お菓子から日本人の奥ゆかしさを、感じとれます なのに日本茶ではなく、コーヒーでいただく私…本日一杯目のコーヒーなのです。どうかお許しを」とお茶目に綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「堀さんは、ブログが収入源なんだよね。」「コロナが終わると仕事があるの?仕事無い理由にコロナ?」「二、三記事にまとめられる内容を更新数のノルマなのか小出しにするよね」「旦那さん、帰って来ないんだね…」「旦那さんはどこで食べてくるの?」「いつも自分が食べたい物ばかり作るのね」「ブリの照り焼き、食べたかったね 変な日本語」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
本家行ってフォロワー数、いいね数、コメント数だけ見てきました。記事内容はサムネ見ただけで代わり映えしないので絶対にタップしません。
この方、アメブロに定期的に課金してママ部門一位を維持してるのかしら。
堀さんよりフォロワー数少ないママさんブログの方が明らかにコメント多いでし、ブログも書いてる正真正銘のファン達ばかりですよ。
もうアメブロの課金制度と報酬制度止めにして欲しいです。今はインスタや他のSNSの方が時代に沿ってます。
何故なら、ママ部門の芸無しがいつまでも、所轄だの、警視庁だのと読者の批判や疑問を脅したり、恫喝するような匂わせ方しながら、上位に居座らせてるのにはもう無理があります。限界ではないでしょうか。アメブロ担当者の方、ここ見られているのなら宜しくお願いします。
アメブロのブロガー報酬システムは派手に演出、炎上すれば儲かる仕組み。アメブロはブログに責任を持たない。閲覧数が稼げれば広告料が入るからそれで良い。ブログ発信で信用を無くし他の仕事が出来なくなるブロガーはあわれ。
堀のせい(おかげ)で、アメブロ報酬システムがなくなる、もしくは改定される可能性もあるかもねー
期待します!
アメブロの報酬システムはブロガーの本性が丸見え。炎上、アンチ、ステマで稼いだら他の仕事は無くなる。
NHKのニュースで、ポーランドに避難してきた方のインタビューが。
「子どもが幸せであること。ただそれだけ。」
その横で袋からパンをもらって嬉しそうな女の子。
ウクライナの投稿の後の昼ごはんの記事。
その中に「パンはもちろんそのままでも、美味しいのですが、今日は焼きたい気分でした。」
私は泣きたい気分です。
何なんやろね…
不幸せ過ぎて 壊れてきたん?
仕事もないし…
Leeのジーンズといいながら全く別物を何点も宣伝
秒の犬動画連投
いきなり擁護コメ連投
この人、日に日におかしくなってきてるΣ(゚д゚lll)
魚拓⑩
今日は搾り屋スペシャル!
https://archive.is/C9L6H
1ページ目に魚拓がなかったので貼りましたが、もうありましたね。すみません。
いつも魚拓をありがとうございます
ブルガリアが、日付、。所轄はどうしたのかしら。指紋、DNA.あとなんだっけ。雛祭りでちらし寿司🎎作ったから仕事で、頭が!つ
筆跡鑑定だ
魚拓ありがとうございます。この記事も更新された時に5時間前と表示されてました。全部書きだめブログなんですね?こんなのもアメブロはOKなんですかね?
昨日のPR記事の前に入れ込んでくるやり方も納得できません。
PR記事をどんどん押しやって、しかも写真は商品よりも自分の顔面の方がメインだし、依頼した企業にも失礼だと思います。