堀ちえみ、口内炎で3日間言語に影響『患部が歯などに当たって痛い』

タレントの堀ちえみが9日、自身のブログを更新。朝昼晩3食メニューの公開、口内炎により言語に影響が出たこと、ボイトレなどについてつづった。

朝イチの更新では「今日の朝食はこちら！ナポリタンです♪野菜は昨夜のうちに切っておきました。」とヘビーな朝食を紹介した堀。「朝のパスタは結構お腹持ち良いですね！」とオススメした。

続けて「自主ボイトレとリハビリ。順調にこなせました。」と日課の朝活に取り組んだ堀。「それぞれ15分ずつですが、それでもやる前とやったあとでは、面白いぐらいに変化があります。」と効果を実感できるようで、また、手術から約3年が経過する舌の状態について「実は2〜3日前は、もともとの自分の舌の方に、口内炎ができてしまい、言語の方にも少々影響が出ていました。単純に喋ると、患部が歯などに当たって痛いからです。普通の口内炎だなと思い、口腔外科でいただいていた薬を付けて寝たら、３日程で治りました。」とここ数日間、調子が悪かったことを報告した。

堀は「生きてこそ。」としみじみし、「命あること、それだけが有り難いです。生きていれば、自分次第でどうにでも歩めますものね」と今ある命にありがたみを感じた。

昼前には、散歩に出掛けたことを明かし「お散歩の途中、サカノウエカフェでかき氷を、テイクアウトしました。」と堀。「いつも長い列ができており。なかなか入れませんでした。でも今日はラッキー。」と自粛する人が増えたのかすんなりと入店できたようで、「買って帰りました！私は焼き芋バター。彩月のパンダのいち子は、苺が入っています。私の焼き芋バターは そのまま。焼き芋とバターで甘い。洋菓子のようです。まるでケーキのよう。」と親子で堪能したことをつづった。

ランチの更新では「ドイツパンを買って帰りました。」と散歩途中にパン屋へも寄ったことを報告。「ドイツ人のマイスターが、心を込めて焼き上げたパン。最高です。」と本場の味に感動し、「どの食べ物も、全てに真心と愛情がこもっていて。とても美味しい昼食でした。」とほっこりしたことを明かした。

午後からは、「毎週この時間が楽しみです。」と40周年記念ライブを目標に始めたリモートボイトレの継続を報告。「愛を今信じていたい」をレッスンしたようで、「もっともっと頑張ります。」と一部の歌唱動画を公開し、意気込みをつづった。

ボイトレ後の夕食には「先日のハンバーグの残りを…メンチカツにします。」とアレンジ料理を披露。「ちょっと形は悪いけど許してね♡」としつつ、「ボイトレのあとに急いで夕飯作り。結構疲れましたね。でも美味しいな。メンチカツ作ったの、久しぶりのような気がします。」と明かした。

食後のデザートには「自由が丘の、チュベ・ド・ショコラの割れチョコ。」を食べたことを報告。「お買い得！1キログラム入ってます。これがとても美味しいんです」と訳ありのリピート品を紹介した。

この日の投稿に、ブログ読者からは「朝からナポリタンは食べられない」「夜にお弁当買う人が、朝の野菜をわざわざ切らないでしょ。」「出前や、外食ばっかりしてたら、口内炎も出来るわ。」「愛情のこもった外食より旬のフルーツ食べな」「治った途端にかき氷ですか…」「ネタがないからお店紹介始めちゃった」などのコメントが寄せられた。

画像引用：アメブロ