堀ちえみ、美しい所作の原点を振り返る『インプットしたのが中学生の頃』

堀ちえみ、美しい所作の原点を振り返る『インプットしたのが中学生の頃』

タレントの堀ちえみが25日、自身のブログを更新。自身の美しい所作の原点を振り返った。

幼少期から美しい所作に憧れ「余韻を残す仕草」が好きだったという堀。逆に「物をバンと置いたり、髪をかき上げたあと手をサッとおろしたり、お食事の途中でナフキンでお口を拭く時に、忙しめにゴシゴシッという動きなどが、とても苦手でした。」とガサツな振る舞いには目を背けてきたようで、「空気を掴むようなと表現すれば良いのか、風に乗って身体が動くというか…余韻を残すような仕草や動きが好き。それが好きで自分の身体の中に、インプットしたのが中学生の頃でした。」と原点を振り返った。

続けて「祖父がライオンズクラブの会長をしていた時、ファミリーで食事会が、よく開催されていました。私もそのパーティーには幼い頃から、祖父に連れて行ってもらい、今から思えばその場は、とてもいい社交の場で、刺激的でもありました。」とお嬢様な体験を告白。その中で「とても所作の美しい、ご婦人がいらしてましてね。」といい、「その方の仕草が優雅で美しく。ナイフやフォークを手に取る前に、腕や手首の動きが柔らかく風に乗るように。そしてそれらを掴む時には、まるで空気を掴むような、そんなワンアクションがあってからの、ナイフを手に取る動き。」と美しい所作に感銘を受けたことを綴った。また、それ以来「そのように振る舞えるよう、身体に刷り込んでいった」とコツコツと努力したことを明かした。

一方では、そういった堀の変化に気付いたのは「デビュー前からお世話になっていた、事務所の寮母さんだけでした あとにも先にも(笑)」と苦笑いし、それでも「余韻を残す仕草は、その後いろいろな場面で役立ちました。歌を歌ったあとの、お辞儀をする時にも。ゆっくりと余韻を残して九十度に。そしてゆっくりゆっくりと上げて!顔をゆっくり上げて、感謝の気持ちで笑顔。と訓練受けましたから」と理想の自分を求め、根気よく続けたことを明かした。

この投稿に、ブログ読者からは「余韻を残す仕草‪w 意味不明です」「自分を美化し過ぎ。」「パパッとササっとやっちゃう人でしたよね?」「講演会で、かかってこいやーと言う人が何を言っているのか」「味噌汁、旨い!とか言う人が急に お口をナフキンで なんてどうしました?」「爺ちゃんの自慢話したかったのね」など、普段のブログキャラクターとのギャップに冷ややかなコメントが目立った。

画像引用:アメブロ

881件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    4人分作った日は必ず引きでテーブルをパシャるのに(笑)

    • 匿名 より:

      鶏肉4枚あったよね
      明日の朝は残りの一枚が
      鶏丼になって帰ってくるかな

  2. 匿名 より:

    ポテトサラダはチキンステーキのお皿にのせればいいのに、やたらと皿数を多くしたがるよね。

    • 匿名 より:

      なのに焼き魚の時には
      同じ皿にサラダを乗せる
      ドレッシングが魚に付きそうだし
      魚の脂もレタスに付きそうで
      気持ち悪い
      魚の時こそ皿は分けなさいよ

  3. 匿名 より:

    茶系のメインに赤い皿を使う
    色彩感覚0と言うかマイナスさん

  4. 匿名 より:

    搾りカスに栄養分て残ってるのかな?

  5. 通りすがり より:

    この人の前歯はセラミックなの?
    みっちり生えて獅子舞みたいで、違和感があるんだけど…


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