大島奈保美、”信頼できる方”に感謝『理屈ではなく感情で話すことが出来た』
アメブロガーでライターの大島奈保美が16日夜、自身のブログ「家族とともに歩む『この道』」を更新。精神的不安で信頼できる人に助けを求めたエピソードをシェアした。
前日の投稿では「ジェットコースターのように気持ちの乱高下が時々起きてしまう」と精神的に不安定な状態が続いていることを告白していた大島。この日は、初めて気持ちが沈んだ際の出来事として「『一人で居るのが辛い。今抱えている苦しい思いを一人で処理できない。答えはいらないから話を聞いて欲しい。ただ一緒にいて欲しい』と信頼できる方に助けを求めることができました。」と知人に頼ったエピソードを明かし、「苦しみや悔しさや 心の中の重しを 理屈ではなく感情で話すことが出来たのです。そんな私の言葉を ただ黙って受け止めて下さった その方に感謝しています。(具体的な内容はここには書けずで、申し訳ありません)」と詳細は記せずとも、その人の助言により心の落ち着きを取り戻せたことを綴った。
また、その出来事を振り返りつつ「自分をコントロールするばかりではなく 自分の感情にも向き合わないといけない そうでないと本当の意味での自立は出来ないんだろうな、と思いました。」と夫を亡くした第2の人生に向けての気付きをシェア。一方では「私は強くて立派な人間などではなく ただの、普通の弱い人間なのです」と自身を卑下し、「彼の導きがないのはとても心細いですが 彼の生き方から学んだことを整理して、その思いを正しく汲み取らなければいけないとそう思っています。」と心の拠り所を失った今、もがき苦しんでいることを吐露した。
この投稿に、フォロワーなどからは「誰か吐き出させてくれるお友達は居ませんか?」「心の健康も大切です」「まわりに助けを求めてください」などアドバイスが寄せられた。
画像引用:アメブロ
いつまでも堂々巡り
悩んだり考える時間が
たっぷりあるからです
仕事に家事に子育て
忙しく働いていたら
そんな時間なんてありません
経験者です
3年前、50代の夫を亡くしました。その時は一番下の子はまだ学生、私も仕事をして頑張りました。今は皆、仕事やら結婚やら独立して、独り暮らしです。お友達にもお子さんができなかった方もたくさんいます。
奈保美さんは愚痴ばかりですが、大島さんは70代まで生きて、お子さんも社会人で一緒に住んでいる、仕事をする必要もない、寂しいなんて贅沢ですよ。
一生こんなことを言って過ごしそう
更新の時系列がめちゃくちゃだから、読んでてもつまらないし、生活のリズムが更に乱れてますね。
使い回し写真で更新しているブロガーは、居ませんし。いい加減にお墓参りは家族ですべきだと思いますが、
又今日もダラダラランチ写真やパパちゃんポエムで終わりそう。
わめきちらして?なぐさめられたかもしれませんが、やると言ったパンケーキすら作れない人だから、心配していた周囲が逃げて行くんですよ。
成人して、1人で生きる人、結婚して家族を持つ人様々ですが、やがて子供は独立して、いつか相手を見送り、また1人になる。その時に今までの自分の生き様が浮き彫りになる。人生は良き友に出会うことが大事。良い友達に出会える様に自分の生き方を律せよ、何かで読みました。この人は、どうだったのだろう。まだ息子さん2人側にいて、寂しいを連呼。なんだかなぁ。