大島奈保美、結婚当初を振り返る『いきなり現実!そんなスタート』
アメブロガーでライターの大島奈保美が11日、自身のブログ「家族とともに歩む『この道』」を更新。同日、亡き夫との結婚記念日を迎えたことを報告した。
35年前、結婚当初の思い出について「主人は自主トレに出かけたのですが 積雪で『車は危ない』とすぐに引き返してきて結局お休みになったんですよ(笑)」と印象に残るエピソードをシェアした大島。「ハネムーンも無かったですし 新婚気分というものはほとんど無かったような(笑)いきなり現実!そんなスタートでした。」と振り返った。
続けて、夫と共に過ごした昨年の結婚記念日について「いつもは温泉に行っていましたがコロナの感染拡大で今年は無理だから、と 珍しく、主人がお花屋さんに行ってお花を買ってくれたり ケーキも用意しよう!とか いつになく結婚記念日のお祝いに前向きになってくれたのでした(笑)」と明かした大島。「コロナさえなければ もしかしたら違う今があったかもしれない 仕事も、日常も病気との向き合い方も違っていて…だとしたら?」と悔やんだ。
夜の更新では、先日訪れた歯医者にて「私は初めてお目にかかったのですが、最後まで主人がお世話になった先生で 私の発する言葉に『旦那さんとそっくりですね!』と、大笑いされました。」とほっこりしたエピソードをシェアし、仲睦まじい夫婦2ショットを公開。「私は、とてつもない悲しみを経験しましたし、それは今もきっとこれからも 悲しみからも寂しさからも抜け出すことはできないと思っています。」と気持ちの整理はついていないようだが、「でも、その経験が私たち家族のこれからを 暗くするものであってはならない、そう思います」と胸の内を明かした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「亡くなってしがみついてても可哀想」「結婚記念日になりました?」「この写真はない…」「無理矢理撮らされてる感でいっぱい」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
息子達から見た主人は「強い父」「明るい父」
https://archive.fo/z6ldD
何が言いたいのかな
整骨院から帰りました
https://archive.ph/H9ci2
真っ暗で顔が見えなくて良かったです
整骨院行き過ぎじゃない?
62でこんなに行く人、周囲に居ないよ
いつも申しわけないです。
それにしても、酷いブログですね。
これで金稼ぎを企んでるとはね。
最低です!
本当に行ってるのかな?
1更新の為のエアっぽい
習字と整骨院
ランチや通院もですが
どうでも良くない?
しつこいわ
お墓参り
https://archive.ph/DhqqA
ウジウジ書いてるなら
とっとと墓参りしなよ、実父のところも!
お墓まいりを忘れる事にビックリ!
我が家でもありえないことだし、びっくりしたけど、よそのことだから目くじら立てるのもアホらしいわ。
この写真、去年の1月のお墓参りのじゃないんですか?
具合悪いバージョン
いつも同じ言い回し
日々変化
https://archive.ph/JpXkG
自撮りの顔が変化していると?
相変わらず言い回しがくどくて
ウンザリする内容だな