堀ちえみ、居酒屋飯に感動『ウルウルきてしまいました』
タレントの堀ちえみがブログを更新し、夫との食事の様子を報告した。
この日、堀は「お買い物に行ったあと、仕事終わりの主人と待ち合わせ」と書き出し、湯島天満宮近くの和食店を訪れたことを明かした。
お店については「やさしい女将さんと素敵なマスター、物腰が柔らかくて温かい板前さん。お料理も全てが完璧で、素晴らしいです」と大絶賛。
最初に登場したお通しは「やさしいお出汁に浸ったトマト」と「大粒銀杏の塩煎り」で、「秋です。もっちりとしてます」と季節を感じさせる一皿だったという。続いて提供された「お任せお刺身盛り合わせ」には「旬のお魚を季節感溢れる盛り付けでいただけるしあわせ」とコメント。
さらに「無花果と生麩の揚げだし」は「美味しすぎて、唸ってしまった」と感動を伝え、夫が好物という唐揚げについては「生姜が効いていて、カラッと中はジューシー」と表現した。
締めには、女将が結んでくれるというおむすびを注文。堀は「私は初の明太子クリームチーズをいただくことにしましたが!!!これがとても美味しくてね〜。ちょっとウルウルきてしまいました」と感激を綴り、「最高です。笑顔が溢れます。本当に美味しかったです!!!心が温まりました」と大満足の様子を伝えている。
この投稿に、ネット上では「いつも居酒屋飯」「居酒屋ブログ化してきてる」「飲みすぎ注意」などのコメントが寄せられた。
画像引用;アメブロ
アマゾンズさんも 伊代ちゃん達のコーラス 楽しそう
堀ちえみさんに一時コーラスしてたが 今頃何して堀ちえみのコーラスしてたんだろうと 思ったに違いない 何かやるにもこの人は続かない 皆さん離れて行くんだね
病状やステージ、その後の治療、その際の家族の対応など、都度話が変わってしまうのは問題だと思う。病気の事実に話を盛る必要は全くない。
同じ病気で必死で検索してこの人にたどり着いても、参考にならないし、不信感と絶望感でいっぱいになってしまう。
ブログで何を言おうと勝手だけど、講演会やセミナー、イベント等の観客がいる場合、主催者は演者に診断書を提出させるべきだと思う。
詐病の証拠
耳鼻咽喉科・頭頚部外科学会の講演には
全く声がかからない。
なんで娘さんと打ち合わせ
するの?
スタッフが、いないから
娘さんがスタッフだから、事務所に住むのもOKと言いたいのだと思う。
少し手伝うくらいじゃダメな気がするけどね。。。
この人は、話に色を付ける癖がある。だからどんどん変わる。数年前までは言ってなかったような話も出て来たり…
ICUだったかな、そこでの夢の話も初耳。
流石皮弁の方。
あんな厚切りのタン、、平気で食べられるんだね。。
仮に舌を6割以上も失ったらトラウマになりそう。しかも始まりは8ヶ月口内炎放置からですし。知識がなかったとは言え簡単には治らない時点で8ヶ月放置はあり得ないし、何かしら行動起こすと思うし、いきなり大学病院に電話をかけ、直ぐ受診できたなら何故始めからそうしなかったのかな(笑) 杜撰なシナリオ