堀ちえみ、居酒屋飯に感動『ウルウルきてしまいました』
タレントの堀ちえみがブログを更新し、夫との食事の様子を報告した。
この日、堀は「お買い物に行ったあと、仕事終わりの主人と待ち合わせ」と書き出し、湯島天満宮近くの和食店を訪れたことを明かした。
お店については「やさしい女将さんと素敵なマスター、物腰が柔らかくて温かい板前さん。お料理も全てが完璧で、素晴らしいです」と大絶賛。
最初に登場したお通しは「やさしいお出汁に浸ったトマト」と「大粒銀杏の塩煎り」で、「秋です。もっちりとしてます」と季節を感じさせる一皿だったという。続いて提供された「お任せお刺身盛り合わせ」には「旬のお魚を季節感溢れる盛り付けでいただけるしあわせ」とコメント。
さらに「無花果と生麩の揚げだし」は「美味しすぎて、唸ってしまった」と感動を伝え、夫が好物という唐揚げについては「生姜が効いていて、カラッと中はジューシー」と表現した。
締めには、女将が結んでくれるというおむすびを注文。堀は「私は初の明太子クリームチーズをいただくことにしましたが!!!これがとても美味しくてね〜。ちょっとウルウルきてしまいました」と感激を綴り、「最高です。笑顔が溢れます。本当に美味しかったです!!!心が温まりました」と大満足の様子を伝えている。
この投稿に、ネット上では「いつも居酒屋飯」「居酒屋ブログ化してきてる」「飲みすぎ注意」などのコメントが寄せられた。
画像引用;アメブロ
かおりさん、もとこさん、まさか架空の人物じゃないよね。
もとこさんは
いちど顔出ししたらしいよ。
書いてることが事実かどうかは?
かおりさんの娘さん、堀さんの娘と同級生だったよね。
何で娘が行かなくて旦那が行くのよ。
本当にいたのか、写真お願いします。
まえも、サツキが、いない、今日は、土曜日、旦那が行く 必要ある?
おんな
同士なら、話題も違うのわからんの⁉️
体が丈夫で羨ましい。私、今、熱中症で腎臓の数値が悪くて手術控えてたけど延期になるかも…今は激痛に耐えながら痛み止め系の薬は禁止。歩く度に激痛で悲鳴出るけど後14日絶えないとあかん…
体が丈夫な事。嘘ついても良心が痛まないところ。うちも犬いるから散歩連れて行けない時は悲しそうに見る目が心に痛いけど、そんな気持ちもないのが本当に羨ましい
ブログ犬と飼い犬の違いですね、飼い犬は家族。
ブログ犬は商売道具。
ちえみ ⑦
楽しいランチタイムでした!
https://archive.md/Sc1Wf
もちろん次でかおりさんとのシャツを出してくださるのよね?
↑↑↑
ミスった(笑)
シャツじゃなくて写真です。
毎回料理写真だけ出されても⋯
居ないから出せないよね笑笑
お料理のコースを別々に4人分だけど、ふたつしか写ってないからまた旦那とふりじゃない?
いつも夫婦だけって言われてるから4人設定にしてるけど脇が甘すぎたね、
とにかく設定が多すぎるブログ
いい加減噓がやめられませんか…
何をやっても信じてもらえないのよ。
自分で撒いたタネだから仕方ないんだよ。
今から表参道を出てお茶を楽しみますって、かおりさんたちがいるのに、ブログ作ってるんですか?
いつも友人とランチして終わりでお茶のまないと指摘されてるから、今回はお茶したことに?写真は出せますよね。
4人ですき家さんだっけ?
2人分の食券しか無かったよね。
うそつきだね。
飲み物2つですよ
大切な友人に久しぶりに会ったのなら…
一緒にいる時にあんなに沢山の写真を撮らないし…途中経過みたくブログにアップしないなー私なら!
話に夢中になってスマホなんて ほぼ触らないよ!
「小泉さんはデビュー前から、石野さんの大ファンだったんです。当時通っていた高校が自宅から遠かった小泉さんは、石野さんがテレビ出演する時間に帰宅が間に合わないときには、学校の近くに住む同級生の家に押しかけてテレビを見たこともあったほどです」(芸能関係者)
いまでこそ大女優の石野だが、デビューからしばらくはアイドル路線。当時、石野に憧れた小泉は、後を追うようにアイドルの道を目指した。1981年にオーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ系)に出場し、石野が歌う『彼が初恋』を披露して見事に合格。石野と同じ事務所に所属することになった。
↑
また昔の話題でごめんなさい。
小泉今日子さんも石野真子さんに憧れ、アイドルを目指したという記事を見つけて、もうびっくりしました。堀さんの2つあるエピソードのうちの1つとほぼ一緒ですね〜 そして、もう1つのエピソードは小泉さんに聞かれて「友だちに誘われて、たまたま受かり入ろうと思わなかった」とアイドル時代のYouTube。もうどういうこと〜?どちらが嘘なのよ。
2023年12月、今日子さんのラジオに石野真子さんがいらっしゃった時のネット記事から引用させていただきました。
「友達に誘われて…」のほうが嘘。
前に石野真子と一緒ので「石野真子さんが大好きで憧れて芸能界に入った」と言っていた。
この人はその場その場で適当な事を言う。
自分をカッコよく見せたりいい人に見せたりするために正反対の事でも平気。