堀ちえみ、居酒屋おにぎりに癒やされる夜『あったか〜い』
タレントの堀ちえみがブログを更新し、美容や食事のひとときを綴った。
この日エステを終えた堀は、新大久保に立ち寄ったことを報告。「建設中だったコスメショップが、オープンしていた!ヤバいお客さんの数でしたが…平日のお昼だったこともあり、並ばず入れただけでもラッキーかも!」と喜びをつづった。さらに「思っていた以上に、私の年齢でも使える色合いのコスメも多く。たくさん買ってしまいました」と、新たなお気に入りスポットができたことを明かしている。
その後は湯島の和食とワインの店「田んぼとぶどう」を訪問。「女将さんの温かいおにぎり とてもやさしいお店。女将さんもマスターも、料理長も板さんも、スタッフの皆さんがあったかい。食材もやさしい」と店の雰囲気を紹介。料理についても「お通しも薄味で、身体に優しい。お刺身は新鮮で身が引き締まり。笑顔になります」とレポートした。
締めにはおにぎりを注文。夫は「卵黄と腰塚コンビーフ」が定番だとし、堀自身は鮭をチョイス。「女将さんの愛情たっぷり、あったか〜いおにぎり。今夜もじっくり味わいながら、有り難くいただきました」と満足げにつづり、「ごちそうさまでした」と感謝の言葉でブログを結んでいる。
画像引用:アメブロ
気取って昨日のライブ帰りよ!あたくしって…苦笑
へぇーライブ?何人くらい?
えっぇ……
インタビューに答える堀は「一時は歌を手放した。もう歌えないと…」。そして「こんな状態だったら、いっそ助かんなかったほうがよかったかなとかね、思っちゃったことがあるぐらいに、ショックだったんですね」と手術当時を振り返って涙を流す。
だが、つらい闘病生活を支えたのは一度は手放したはずの歌だった。「歌が自分を支えてきてくれたわけで。自分の楽曲っていうのは戦友みたいな」。だが、手術で新たに作った舌先は神経がつながっていないため、持ち歌も1曲歌えるまでに1年かかったという。
「ステージで歌いたいという思い。目標ができて生きようという気持ちになった。これがないと生きていけなかった」と、堀は歌手復帰への強い思いを語る。
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昨年かな?めざまし8のインタビュー。
歌を手放して、またすぐに歌うことが目標になり、半年足らずで、本を発売。ジェットコースターストーリー!
>持ち歌も1曲歌えるまでに1年かかった
割とすぐ、娘とカラオケ行って歌ってなかったかい?
実子を手放すのは平気だったのにね。手放したんじゃなくて 離れて行っちゃったのか…。
名古屋に来たら
うなぎ食べなくちゃね?
食べないといけない決まり
でもあるの?笑笑
うなぎ好きなんだよね
舌がひび割れて血が出るほどなのに
入院前に2日連続でうなぎ食べに
行ってたよな。
で、金スマでは「水を飲むだけでしみる」
だもんな。うそつきだね。
かなり キツい 痛み止め飲んでたんやって、
なのに あんなに普通にできたんやね
汚歌まで歌いやがってさ
昨夜は帰らずなんで名古屋
に泊まってるの?信じられない
飲んで食べて飲んで食べて
だから。
家を出たら犬のことなんか忘れ去るのよ。
昨日は楽屋もメイクも衣装も、お弁当の紹介なかったですね。
マネージャーが、お弁当や飲み物を用意するのではないですか?
マネージャーの旦那は、カップ麺食べてましたね。
スタッフの方には何もないんですかね?
帰りの新幹線で鰻食べてるくせにね。
ケチケチ夫婦。
どら焼きの差入れがあったかも