堀ちえみ、ボイトレを報告『課題は多い…』 – びっくりtokyo

堀ちえみ、ボイトレを報告『課題は多い…』

タレントの堀ちえみが、新曲のレコーディングに向けてのボイストレーニングの様子を自身のブログで明かした。指導にあたるのは、声楽指導の第一人者・北出治男氏。発声の基礎から丁寧に確認しながら、楽曲を「言葉」として丁寧に構築する作業を重ねているという。

「サ行とナ行が特に雑音が入りやすく、きれいに出せない」と語る堀だが、北出氏の熱心な指導により、少しずつ音が整っていく過程に手応えを感じているようだ。

特に印象的なのが、発音を英語に置き換えて練習するというユニークなアプローチ。「例えば“人生”は、ジーンズの“ジーン”と“Say”を合わせた“Jean-say”として意識すると分かりやすい」と、自身の体感を交えて紹介。「涙」も“Nami”と“とdie”を組み合わせて発声することで、日本語独特の“だ”の発音がクリアになるのだという。

「“つ”の音がどうしても難しい。気を抜くと“テュ”や“チュ”になってしまう」と、苦戦する場面も。しかし「課題は多いけれど、いい作品にするために頑張るしかない」と前向きに取り組む姿勢を見せた。

レッスンを終えて「今日一日で随分と前に進めた」と手応えを語る堀。完成が待たれる新曲に向け、着実に一歩ずつ歩みを進めているようだ。

この投稿に、ネット上では、「新曲レッスンの話って毎回同じ内容」「北出先生も毎回大変そう…」「発音を英語に例えるとか、意味不明すぎる」などのコメントが寄せられている。

画像引用:アメブロ

1,076件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    がんは治る時代って言ったの、安倍医師って事?

  2. 匿名 より:

    顎旦那、「素晴らしい講演会」って…身内がいう事ではないよ 恥ずかしいわね
    あっ、書いてるの“恥えみさん”か(笑)

    • 匿名 より:

      教祖様が言いそうな自画自賛
      みっともないって分からないんだね。

  3. 匿名 より:

    ワンコ飼って何年?今頃そんな事言ってんだ
    家のワンコは常に誰かの側にいるよ
    膝に乗ってなでてと催促したり気分によっては焼きもち妬いて他のワンコ来るの阻止してケンカしたり
    自分の都合の良い時しか相手しない飼い主

  4. 匿名 より:

    病気の話をするのに「楽しいひととき」って何?実際 病気で辛い思いをしていないから出てくる言葉だよね
    「貴重なお時間」とか言ったらどうよ


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