堀ちえみ、能登映画に『言葉にできないほどの苦しみ』
タレントの堀ちえみが自身のブログを更新。銀座でのランチに始まり、映画鑑賞、そしてユニークな“別々夕飯”まで、盛りだくさんな一日を報告した。
この日のスタートは、銀座にある「キリンシティプラス」でのランチ。堀は「発芽大豆ミートのガパオライス」を注文し、「近頃の大豆ミートはとても柔らかくてしっとり、美味しくなりました」とその進化に驚きながら、ピリ辛スパイスで「代謝がアップします」と感想を綴った。
食後は銀座の映画館「シネスイッチ銀座」へ。観賞したのは、2024年1月1日に発生した能登半島地震の被災地で全編撮影されたドキュメンタリー映画『生きがい/能登の声』。
「言葉にできないほどの苦しみ」と語りつつ、「この映画の存在が、被害の状況を忘れない大きなきっかけとなりますように」と被災地への思いをつづった。
その後は日比谷ミッドタウンに移動し、TOHOシネマズで映画『夏の砂の上』を鑑賞。長崎を舞台にした同作について、「どう捉えていいか分からない映画ほど、自由に考えられる」と述べ、「あの夏の出来事への怒りや哀しみが込められているのでは」と自身の解釈を語った。
映画のあとは、夫婦で夕飯へ…と思いきや、まさかの別々ごはん。「訳があり」としつつ、堀は「タニタカフェ」、夫は向かいの店で親子丼を食べたという。「おもろい夫婦でしょ(笑)」と笑い飛ばし、「別に喧嘩したわけではありませんよ。ご安心くださいね」と、仲の良さもうかがわせた。
この投稿に、ブログ読者からは「映画への感想が薄すぎて笑える」「夫婦そろって酷い腰痛持ちのことすっかりお忘れでw」「他に仕事ないんかな。ブログ関連ばかりやん。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
一人暮らししてる娘が帰って来るなら家庭料理用意して家族団欒するけどね。四人揃った設定なら。娘も今日帰るからお母さんの手料理食べたいなって言うのもないんだね。娘が帰って来てるのも知らずに夫婦別々になってでも外食する執念。考えられんわ。
三田寛子さんは猫ちゃんの為に家族がリレーで帰って看病。
それが当たり前よね。私は今は保護猫ちゃん4匹だけどちょっと家留守にするだけで気になってストレス溜まるから、もちろん旅行になんて行きません。
ほったらかして毎日毎日徘徊。信じられない。
私も、インコでも旅行中妹に預けてても心配だよ。
昨日から日曜日は午前から
出かけるってうるさいな
○根拠があってもなくても、「大丈夫だ」と信じる
○ポジティブに「上書き」して、ネガティブなことは「完全消去」
50の言葉の中の2つ。ある意味、その通りに生きてらっしゃる!
3本の誤りです。