堀ちえみ、約40年ぶりの仙台ライブに感激「ずっと待っていてくれてありがとう!」
タレントの堀ちえみが、約40年ぶりに仙台でライブを開催したことを自身のブログで報告。長年のファンの声援と温かさに「本当に今日は感激しました」と、胸いっぱいの思いを綴った。
「こちらで最後ライブを開催したのは、約40年ほど前でした。でもその間、ファンの皆様はずっと待っていてくださっていて…」と語る堀。久々のステージでもファンは「シングル曲も、アルバムの曲も歌詞を覚えていてくれて」、会場は一体感に包まれた様子だった。
ライブ終了後には、サポートメンバーや社長らとともに、仙台名物の牛タンで打ち上げを実施。「セッティングからのリハーサル、そして本番。後片付けなどで、皆さんお腹空きましたね!」と、関係者への感謝の気持ちも忘れなかった。
今回の仙台ライブを皮切りに、堀の2025年夏は全国へと広がっていく。今月末には徳之島での公演、さらに長野県阿智村でのフェス出演、名古屋ライブ、そして東京でのファンミーティングと、怒涛のスケジュールが続くという。
「この夏はまだまだこれから熱いです。暑い夏を歌って吹き飛ばします♪」と、力強く宣言した。
この投稿に、ネット上では「40年ぶりって…さすがに“おかえり”って言われても戸惑うわ」「間空きすぎて逆に初公演みたいなもんでは?」「内輪ノリ感がすごい」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
以前 龍角散の社長さんが開催するクラシックを主に演目としているミニコンサートにあの人が演者として招待されたことがある
いつも通り一番後ろの観客席に数名の親衛隊さんたちが鎮座していた
案の定あの人の歌唱の時には通常の声掛けをしたらしく会場がザワついた珍事が過去にあったようです
どんな場でもいつものパフォーマンススタイルは崩さないんですね
場の空気を察してリーダーが多少調整する配慮はないんだ…
確かコスチュームはロングドレスみたいなもので クラシックには合いそうなタイプは着ていましたよ
でも蓋を開けてみればビックリな演出が…という感じみたいでした
堀側が頼むのではなくてやはら勝手に来るんだ
ピンクの半被と横断幕持って
はず
それは顎旦那さんが招集かけるでしょうね
絶対服従で
迷惑な人。人の迷惑を考えられない、自分だけ良ければいい自己中。
下品なこと
そのざわつきに対し『どうだい』と得意満面なピンク隊とあの夫妻が目に浮かびます。
あくまでも空気読めない人たちだからね
インスタの@で
お誕生日集合写真この中に掘さんがいるらしいけれどどれでしょうと盛り上がってた
鬼奴さんみたいなのが堀さんと落ち着いていたわ
5人で打ち上げ(笑)
やっぱりスタッフいないんだ…
8,000円もするライブの衣装がこれ?
普段のお出かけ着と変わらないね
8,000円もするライブの背景がこれ?
特別なセットの用意も無いんだね
8,000円もするライブのバンドが2人?
バンドさんも普段着だわね
そして何より…
8,000円もするライブの歌がアレ?
音痴は努力ではどうにもならないもんね
これで納得してくれるお客さんスゴイね
歌唱は努力すればマシになるでしょうに、謎の自信なのか努力を怠っているからねー。
若い頃はそこそこ音程取れたり、声の伸びもあったけど、『歌に心がない』のは昔からですね。
写真の加工がひどすぎる。
女性なら綺麗に写りたいはわかるがこんなモデルのような体形でいいの?
現実と違いすぎるのは却って落ち込みそう。
そんな繊細な人じゃなかったな。