堀ちえみ、映画2本を連続鑑賞『号泣しました』
タレントの堀ちえみが自身のブログを更新し、1日に2本の映画を鑑賞したことを明かした。寺尾聰と松坂桃李が親子役を演じる最新作に深い感動を受けた様子を綴っている。
「今日は映画を観ました。テレビCMで観て、観たいなと思い予約を入れていました」と明かし、注目していた作品を観賞。「寺尾聰さん、松坂桃李さんが親子の設定。この親子がとても素敵なんです」と親子の絆を描いたストーリーに心打たれたことを語った。
作品のテーマは認知症。堀は「認知症という、現代においては身近となったこの病い。どうやって乗り越えれば、どうやって向き合っていけばよいのか…答えはないけど、しあわせに目を向けて行けるよう、試行錯誤しながらも、父に対する想いを深めていく息子」と感想を述べ、「号泣しました」と感動をあらわにした。
また、自身の年齢にも重ねながら、「年齢的にも他人ごとではなくなったこの病い。もし身近な人が認知症になったら、どう対応していくのが良いのか。自分自身がならないようにというのは難しいし、なってしまったら、自分はもうどうすればいいのか？とかの問題ではないと思うので…」と真剣な思いを綴った。
この日はもう1本、デザイナー・コシノアヤコの生涯を描いた映画『ゴッドマザー』も鑑賞。堀は「コツコツと頑張り続け、何ごとにも一生懸命だったという印象を、物語からお見受け致しました」と敬意を表し、「おおらかな心と繊細な感性。仕事に子育てに、そして恋にも情熱的」とアヤコの人柄に感銘を受けた様子。
さらに、「母の後ろ姿を見て、子は常に何かを学び育ち、羽ばたいていくのだなぁ。アヤコさんを育てられたご両親のことも、この映画からは知ることもできますので、そこも大きなポイントです！」と作品の見どころを紹介して締めくくった。
この投稿に、ネット上では「いつも“号泣しました”って書いてるけど、本当に泣いてるの？」「確か腰痛がひどいって言ってましたよね…映画２本も見るって」「感想が薄っぺらい…」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
南日本銀行 第2地方銀行という分類みたいです
規模が小さい地方銀行のようです
皆さんのお住まいの地域の第2地方銀行を調べれば
どのぐらいの規模かわかると思います
自分も調べたら、あまりメジャーではない
納得な金融機関でした
過去にも幾つか金融機関主催の講演会が開催していましたよね
我が子どもが住む自治体での銀行でも行なわれましたがそこそこ名の通ったところでした
当時、何で？と思いました
でも歯科医師会からの招待もかなり減ったし 口コ
ミであの人の病状の噂が浸透してる証拠でしょうね
同居していないなら安心したよ。あの子真面目そうだったから元気にしていたらそれで良し。
ふと思ったんだけど同居の息子さんってほんとに仕事してるのかな？
今朝のご飯も息子のために作ってるしたまに息子連れて朝食食べに行くよね？
何となくだけどずっと家にこもってる気がしてさ。
同居してないでしょ。
居ないから出てこない
引きこもりなら、晩ごはんは？
夫婦で二人きりで行くのに？
ワンちゃんと同様放置じゃん
とっくに家出てるよ
講演会、身体の部位に診断書貼り付けて登壇したら？
そうして、欲しいわ！是非
では、「ゼツの癌」ならキョンシー（キョンシーはおデコですが）よろしくベロに診断書貼らなきゃだね
しかし、診断書については頑なにアンサーしませんね
やっぱり…だからなんだね
貴方のコメント
スクショしたわ
何かに役立つかもね
恫喝ですね
あなたの過去のコメントも同様にスクショしてあります
恫喝とかバカ言ってないでさ
あなたの言葉はあまりにも酷すぎますよ
人としてヤバイのはあなたですよ
恥ずかしくないの？
それ以上のことを日々あなたはコメントしてる
まるで日本の あの怪談話みたいで怖い‥
あまりにも度が過ぎる言葉に
擁護でなくとも絶句します
止めましょうよ
総勢何名を引き連れて鹿児島入り？まるで昭和の映画スター気取り。ごスジンも気取ってるんでしょうね。笑われますよ。
石原裕次郎さんみたい
全く似ても似つかない別人と言うより次元の違う生き物
故 裕次郎さんとの共通点は 男性であることだけでしょう。他はひとつもない。